富山地域学研究所
―富山からの革命―

富山地域学研究所 所長 浜松誠二


 地球環境の危機の中で、地域創りは、もはや連続的変更でなく、必要な方向に向かった果敢な改革とならざるを得ない。これまでの本ページの記述と多くの矛盾が生じるが、順次、追記・書替えを青色の字で行っていく。(ページリンクがある部分と重複するかもしれない。)
   ⇒地球温暖化の見通し


富山を考えるヒント

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目次

              
◎はじめに--夢の転換--
 
T.地域を捉える
 
U.富山の舞台
 1.自然と生活の舞台  2.人口動態の転換  3.経済の変革
 4.国際社会の中で  5.富山小史  6.舞台の転換
 
V.モノづくり指向の産業
 1.経済変動  2.主要業種概観 3.事業所
 4.就業環境  5.21世紀産業の構想
 
W.堅実な生活
 1.絆の強い社会  2.安心した暮らし  3.健やかな暮らし
 4.学び続ける暮らし  5.価値ある暮らし  6.新たな生活習慣
 
X.ゆとりある郷土
 1.都市集中と過疎化  2.居住環境 3.交通
 4.情報・通信  5.災害と安全 6.21世紀の県土利用
 
◎おわりに―共に生活する富山社会の創生―
 
◎地域プロジェクトの提案
◎富山からの革命―前向きに生きる―
 
参考.地域創りの意思決定
 1.歴史認識 2.行動原理  3.社会組織
 4.社会計画 5.共通認識の形成  6.分析技法

総目次;項目名・副題、補足説明一覧

次頁(はじめに)

(May.31,2021Rev.)


 ホームページ(富山を考えるヒント)について
   1.ホームページの経緯
   2.大転換の時代
   3.地域づくりの担い手(個人的体験から)
   4.地域づくりの方向性(リベラリストの立場)

 富山創生(私論) (本文全体の要約)
  はじめに
  豊かな富山の形成
  近年の富山県の変化
  共に生活する富山社会の創生(本文「◎おわりに」再掲)

 研究メモなど
  ◎私の生き方
  ◎138億年のメッセージ
  ◎経済活動と倫理―今日の資本主義市場経済社会の中でどう生きるか―
  ◎地球温暖化対応を念頭に置いた地域創り―COVID-19対応から温暖化対応へ―
  ◎大転換(地域で必要な行動)


芸術再考(2024.11,19.)
意識することの報酬(2024.11,10.)
教育の必要性(2024.11,02.)
戦争時のプロパガンダ(2024.10,24.)
人類はどこで間違ったか(2024.10,20.)
地球温暖化を直視する(2024.10,19.)
社会保障と勤労の義務(2024.10,15.)
遊牧民(2024.10,01.)
今、政治家のなすべきこと(2024.09.23.)
NPOとは何か(2024.09.22.)
ウブントゥあるいは共愉(2024.09.21.)
教養書(2024.09.15.)
空と色(2024.09.06.)
どう生きるか 可能な社会像(2024.08.10.)
老後ひとり難民(2024.08.05.)
意識の正体(2024.07.23.)
政策転換の失敗(2024.07.22.)
進化論の世界観(2024.07.09.)
政治意識(2024.07.05.)
平和への貢献(2024.06.16.)
経済学は役に立つか(2024.06.13.)
誠実に生きることを忘れた日本人(2024.06.05.)
四次元ジングソーパズル(2024.05.27.)
如何にして戦争を避けるか(2024.05.17.)
フェアレスシティの可能性(2024.05.08.)
ケアの倫理(2024.04.30.)
意識詳述(2024.04.28.)
多様な可能性の中での歴史(2024.04.25.)
軍備増強と平和への貢献(2024.04.22.)
新たな経済体制(2024.04.20.)
ベーシックサービス(2024.04.18.)
私たちは何を知らないのか(2024.04.17.)
無策が続く崩壊する社会(2024.04.05.)
ホモ・サピエンスの宗教史(2024.03.29.)
多様な民主主義(2024.02.25.)
新しい生活(2024.02.13.)
健康のためには死んでもいい(2024.02.11.)
新しい哲学(2024.02.08.)
正義論の前に(2024.02.03.)
生の目的・生の意味(2024.01.26.)
安楽死(2024.01.22.)
生の尊厳(2024.01.15.)
芸術にどうかかわるか(2024.01.10.)
2023年以前メモ


 所長の個人的趣味など
 ◎環水公園バーチャル博物館
 ◎草叢百菜園

(Jun.09,2024.ReEd./Jan.14,2014ReEd./Nov.1996.Orig.)