たったひとつの恋 ８話「さよなら」
「恋っておそろしいのね」
「なにがあなたをそこまで変えたの？」
「あの男の子？」
菜緒にちゅうをせがまれ、肉まん片手にぶっ飛ぶ弘人にびっくり。
軽すぎだろ。
甲「ひ〜ろ〜と〜く〜ん」」
甲「いてもいなくても、一緒ならいてやろうかなと・・」
亜裕太「何いってんだよ」
アユタの言うとおり！
本当に何いってんだよ。
どんなに引き裂かれても、
懐中電灯とオレンジのイガイガで通じ合ってる弘人と菜緒
廉「知ってるよ。あの光は菜緒姉ちゃんとお兄ちゃんのくじらの声なんだよね。」
くじらの光かぁ〜うまいね。
れんくんはさ〜本当にいい子だね（＾＾）
懐中電灯をなかなか振らない弘人に「早くふりなよ〜」とか
もぉ〜いい！！
裕子「でも好きだよ」
甲「あぃ・・・あぁ・・うん・・・はい」
裕子「甲くんは？もうそんなでもない？」
甲「いやいやいやいやいや。
あの〜あの〜裕子ちゃん、日々かわいいよ。日々好きです。好きです。好きです。」
甲「はい。（手を出す）いこっか。」
あの顔！！見た？見た？見た？
「いこっか」の時の顔！！見た？？←しつこい
超かっこいいよ！！
ものすご〜い優しそうな顔で「いこっか（ニコッ）」って。
本当の（？）カップルみたい。
ユウコに好きって言われて、戸惑いながらも返事する所とか
照れちゃってて・・いいよ甲！
菜緒のお父さんに呼ばれ、行ってみれば自分が知らないことを聞かせれ、
部屋の電気も付けずにやけ酒。
お母さんに「菜緒の親父さんとこに行った？」と冷静に聞く弘人
お母さんに問いつめないんだね。
弘人かっこいい！
普通というか・・
「テメェーふざけんなよ！なにしてんだよ！もう終わりだよ！（バンッ）←出て行く音」
ってなるよ。
「いい加減わかるんだ」っていうお父さん
「恋っておそろしいのね」っていうお母さん
「お母さんの涙、捨てるきか」っていうお兄ちゃん
を振り切って家を出てきた菜緒
行く所ないからって、なんでアユタの所に行くんだ・・
行っちゃだめでしょ。
弘人と菜緒
菜緒とアユタ
甲とユウコ
たっ恋サイトには「３年後」の文字
来週は、いったいどうなる？