たったひとつの恋 ７話「でも、僕は」
僕にとっては、たった・・たったひとつの恋なんです
弘人「彼女を愛してます」
弘人「俺の命と引き換えに、菜緒が助かるなら、今すぐ差し出します」
って言った、弘人の目が真剣ですごくかっこいい。
危ない目にあってるんじゃないかと菜緒を心配し、
運転手兼ボディーガードをつけるというお父さんの気持ちは、まだわかる。
でも、スタージュエリーに傷がつくのを恐れて、菜緒の自由を奪うのはおかしい。
自分（菜緒ママ）も覚悟してお嫁にきたんだ。ってそれは、おかしいよ。
菜緒ママ「お兄ちゃんを裏切らないで」
菜緒「お母さん、今それ言うのずるいよ」
本当だよ。ずるいよ。
甲「俺が彼氏じゃ、はずかしいもんね。全然いいよ、気にしなくて平気」
裕子「あたし甲くんじゃなきゃ、だめなの」
甲「俺も電話しなくて悪かった。電話しようと思ったけど、なんていわれるんだろうって怖くて」
甲「あんなことぐらいでヘソまげて、ガキで・・・」
甲「これからもよろしく。（手を握る）でもお前、合コンだけは絶対行くなよ」
裕子「うん」
甲「うん」
ってなに―――！！！これなに――――！！！！
ねぇねぇねぇねぇ！！
すっごいいい感じなんですけど！！
思い切ってユウコの手を握る所なんか、かわいさ全開でさ！！！
甲のお部屋かと思いきやアユタのお部屋だったのね。
亜裕太「俺はおせっかいおじさんかよ。」
亜裕太「２４時間営業かっ。一緒だなコンビニ君！」
アユタは、ビール片手になにやってんだ（笑）
ベタだなぁ（笑）
アユタは、いい人だな（＾＾）
菜緒に、俺に頼っていいよ的なこと言うし、
甲と裕子が仲直りできたのも、アユタの部屋に裕子ちゃんを呼んだからだし
早くアユタに、いい人が見つかりますよーに（＾＾）