博物館入り口へ戻る

富岩運河タフネス散策
―富岩運河の散歩コース―

散策コース 住友運河以南
 富山ライトレール犬島新町駅で下車し、富岩街道を若干北行すると日本海ガスがあり、そこから運河に入ることができます(2020年3月開通)。
 城川原駅で下車し用水北側沿いに国道8号北側へ入ることもできます。
 中島駅下車で中島閘門に出ることもできますが、700m位いあります。

 東岸はサクラを含め整えられた景観となっており、西岸は雑木林、野原風の景観となっています。四季を通して、どちらも面白いものを持っており、何度も訪ねたくなります。詳しくは、「富岩運河への誘い―24節季の楽しみ―」を参考にしてください。

 船溜りまで歩いた後は、富山駅までもう一頑張りです。
 犬島新町から富山駅北まで、合計で4kmを若干超えることになります。

 運河の途中には、商店などはありませんので、飲料など欲しくなる人は予め準備してください。
 トイレは、@中島閘門とA大島橋と下新橋中間の東岸とB船溜り南岸の3箇所です。







草叢百菜園
 当ホームページ管理人の菜園です。




















上野新橋〜国道8号
西岸(左岸)
 この区間に遊歩道はありません。
 上野新橋から神通川右岸堤防まで100mもなく、堤防の内側には家庭菜園が広がっています。


















背景の地図はgoogle_mapから引用
日本海ガス〜上野新橋
東岸(右岸)

 2020年3月に遊歩道が整備されました。
 さらに北側は、行き止まりですが、住友運河近くまで行けます。
















上野新橋〜
東岸(右岸)

 2015年1月に遊歩道が整備されました。
 新たな植栽はまだですが、上野新橋付近には、桜が茂っています。

 がめ川交流点あたりにカワアイサが住み付いています。












花果百樹園
 当ホームページ管理人の樹園です。





国道8号〜中島閘門
西岸(左岸)
 工場等があり一般には立ち入り禁止となっています。
 ただし、岸辺には桜の老木が並んでおり、対岸からの景観はすばらしいものとなります。


背景の地図はgoogle_mapから引用
東岸(右岸)
 桜の老木の並木にオニグルミ、エノキなどの大木も混ざっており、鬱蒼としたとまではいきませんが、なかなか雰囲気があります。
 足元はアジサイ、ハコネウツギ、アオキ、クチナシ、ツツジ等々の低木があり、季節の花が楽しめます。
 ただし、北半分は最近修景されたもので、まだ自然な感じを欠いています。

中島閘門〜永代橋
西岸(左岸)
 閘門から少し車道を歩いて運河散策道へと入ります。車道の途中には、インテック競艇部の艇庫があります。休日などに練習がありますが、水鳥を退かすので、水鳥を見ようと思って出かけた際には、ちょっと困ることがあります。
 運河沿いの長い公園の外側の境界には、メタセコイヤがほぼ等間隔に下新橋まで並んでいます。普通に木の下を歩いていてもあまり気づかないのですが、遠景では目立つ存在です。また、このメタセコイヤの間に2本の木が植えられており、樹種は区画毎に違っています。
 運河散策道の入れ口近くでは、2004年に植樹されたサクラが並んでいます。
 このあたりは、初夏には草花が揃って咲くように整えられており、なかなかの雰囲気を持っています。
 また、初夏から秋まで花を着ける大きなネムノキがあります。
東岸(右岸)
 閘門の島にはハリエンジュやイチョウの大木があります。また、その堤の岸辺にはヒガンバナが咲きます。
 運河沿いの散策道の入り口には、北にエノキ、南にクスノキの大木があります。大木といっても、広い空間の中では、圧迫感などはありません。
 東側には、製材所がありますが、かつては運河から北洋材が上げられていたのでしょう。
永代橋〜水管橋
西岸(左岸)
 橋のすぐ南は一寸殺風景な感しますが、よく見るとハナノキ、フウ、マテバシイ、ハナミズキなどなどいろいろな木が植えられています。
 直線の散策路の後に藤棚があり、休憩もできるようになっています。
 この後は、コナラ、ミズナラ、イヌシデ、アカシデ、ナンキンハゼなどがあり、山間部の雑木林の趣きがあります。
 水管橋の直前には、木道があり、水辺には、湿地の草花が植えられており、初夏のハンゲショウなどは見事です。


水管橋〜大島橋
西岸(左岸)
 山間部の雑木林の趣きが続きますが、春先のコブシは特に立派に咲きます。
 大島橋に向かう坂道には桜並木があり、ここにあるカンヒザクラは、いち早く赤い色を付け目立ちます。 なお、大島橋たもとのエゴノキには、初夏から決まって猫の足が咲いております。一度ご覧ください。


大島橋〜下新橋
西岸(左岸)
 ここには、プラタナス(スズカケノキ)の並木があり木陰を作っています。
 さらに、クヌギ、コナラ、ミズナラなどの雑木が続きます。また、シラカバなどもあります。

背景の地図はgoogle_mapから引用
東岸(右岸)
 このあたりは、ソメイヨシノの老木が堤の上にしっかりと並んでおり、その下に続く散策道は、季節には素晴らしい花街道となります。
 ソメイヨシノの間には、アラカシなどの木が植えられており、春先の一時は光輝くのですが、普段は、サクラに負け影が薄いようです。
 水管橋近くでは、フジが散策道を覆っており、初夏にはノウゼンカツラも咲くようになっています。


東岸(右岸)
 堤側には、サクラが続きますが、その下には、ハマナス、ユキヤナギなどいろいろな低木が季節ごとの花を咲かせます。


東岸(右岸)
 ここからは趣が変わって里山の雑木林のイメージとなります。アラカシ、シラカシ、とともにシャラ、ハギなどが植えられています。
下新橋〜木場橋
西岸(左岸)
 エノキ、ヒマラヤスギなどの大木があります。
 その下には、クヌギなどが植えられています。
 ここからは橋下を通って船溜りへ行くことができます。
 また、階段が新設されており、歩行者は上の道路にでることができます。


船溜り
西岸(左岸)
 木場橋から船溜りまでは、多様な花木などが寄せ集められており、雑木植物園風な空間となっています。
 散策道の曲がり角には牛島閘門があります。冬期はオナガガモが沢山いるところです。
 船溜りの南岸は芝生公園となっています。

 富山県美術館屋上は無料で入れ、灌水公園とともに立山連峰等の眺望の絶好の場所となっています。

背景の地図はgoogle_mapから引用
東岸(右岸)
 最近修景されており、まだ落ち着いていないのですが、将来はサクラなどが大きくなり、美しい景色となるでしょう。
 その他ウメを始め多様な木があります。

 ここから道路へ上がることもができます。


東岸(右岸)
 天覧橋の北西に野鳥観察小屋が開設されました。
 東側は、芝生公園となっていますが、その背景には古いサクラ並木があります。



博物館入り口へ戻る

(Dec.31,2014)