24時間テレビレポート2



2006.05.02

今年で29回目を迎える「24時間テレビ」のメインパーソナリティにKAT-TUNが決定!!!

今年のテーマは、「絆 〜今、私たちにできること〜」
この24時間テレビを通じて新たな絆が生まれ、ほどけそうなボロボロの絆は改めて太く強く結ぶきっかけになれば。

今までにない24時間テレビにしたい!
KAT-TUNにしかできない24時間テレビを!と、ありがたいお言葉。

6人全員成人し、今後は世の中に役立つ事をしなければ。やるからには新しいこと!
KAT-TUNにしか、できないことをやる!!とジャニーさん

亀梨 「これを機に人として、一回りも二回りも考え方や心が大きく豊かになればと思います。
    しっかりと愛をもって番組に参加していきます。」
赤西 「小さい頃から見ていた24時間テレビにたずさわれることを、とてもうれしく思います。
    眠くならないように楽しんで頑張ります。」
上田 「やる気まんまんなので、頑張ります!いつか走ってみたい・・・・とも思ってます。」


・6人がデザインするチャリTシャツ
 黄色Tシャツは、番組の象徴にもなってるが、黄色が変わる事も!
・実話をもとにした恒例の2時間ドラマの主演!
・「青春アミーゴ」を全国に展開
 修二と彰「青春アミーゴ」にちなみ、全国の「友情ストーリー」をくりあげる企画にも参加!

現時点で、この3つが決定!!!




2006.06.13   KAT-TUNから重大発表!!!
田口 「ズームインスーパーをごらんの皆さん。 24時間テレビに、あのダンス甲子園が復活!」
全員 「KAT-TUNがサポートします!!!!!!」

亀梨 「ダンス甲子園という物を知らなかったので、ちょっとどういう感じかなぁと。楽しみですよね全国から・・・」
田口 「高校生が!」
中丸 「高校生が。」←かぶってる
赤西 「確実に俺ら、俺らよりうまい子いるでしょ」←あぁ〜、咬んじゃった
中丸 「モチロン、モチロン」
亀梨 「も、ぜんぜんうまいでしょ。」
上田 「キホン俺らよりもうまいんじゃないの?」
聖仁雄 「基本?」←疑念を持ってる?
上田 「うん。」 スパッと言い切る。たっちゃんらしいぞ。
中丸「ダンスは、やっても楽しいけど、見ても楽しいですからね!」
  小窓の羽鳥さん「確かに、確かに。」
赤西 「今の俺らから見ての印象は?」
田中 「若い」
?? 「若い」
田中 「今の高校3年生でも、平成生まれなんだぜ!」
中丸 「うそ〜! うそだっ!」←ものすごく驚いてた。顔がボブだったぞ。笑
中丸 「はぎゃ〜」
  かめちゃんは、言葉も出さず、目をパチクリパチクリ。(@.@)
田口 「あっ、そうだ!18だ!」
田口 「ハンパねーー」
赤西 「ゲームとか、」
  ここでゆっちが割り込み。
中丸 「ゆ」
  が、仁もそれを許さない!^^
  小声で「ゆとり教育。。。」
赤西 「違う、ゲームとかインターネットとか、増えてきた時代じゃないっすか。昔とは違うっすよ。」
  と、真面目な顔で話す仁。
中丸 「まっ、いろんな楽しい人に来てもらいたいなっていう…」
  ゆっちの言葉にうん.うんとうなずく仁。
亀梨 「色々な人に来てほしいですよ。女子高生とか!」
田中 「カツラかぶった人とか。。。」
亀梨 「楽しい大会になればうれしいですね。」




2006.07.14   24時間テレビ、制作発表
KAT-TUN、篠原涼子さん、久本雅美さん、くりーむしちゅー、徳光さん、西尾アナが集結!!
ゆっちデザインのチャリTシャツを着て登場!
スタジオジブリさんとコラボ・・・・・
どこからそんな話がでてきたのやら。。。
大人の事情か。。。


亀梨 「この『24時間テレビ』に参加できると聞いたときには、本当に嬉しいなーと感じました。24時間テレビは本当に人と人が作り上げている番組だなと思っているので、テレビの前の皆さんも僕たちと一緒に、ぜひこの番組を盛り上げていただければなと思います。皆さん、よろしくお願い致します。」
赤西 「この番組を通して、色々日本のことを勉強したいなと、思います!よろしくお願いたします。」
田中 「このような大役を頂きまして、頑張りたいなと思います。この番組で、自分がひとつでも成長して、KAT-TUNも絆が深まればなと思います。」
上田 「24時間テレビは人間として成長できるいいチャンスだと思ってるので、ひとつひとつ成長できればと思います。」
田口 「本当にすごい楽しい24時間テレビになると思うので、皆さん、ぜひ期待していてください!そして、チャリティなので日本中、世界中が幸せになれるような番組になればいいなと思います。よろしくお願い致します」
中丸 「24時間テレビの中では感動や笑いがたくさん生まれるとは思うんですけど、本当に自分でも楽しんで、最後までやりたいなと思っています。Tシャツの面でも、原案ということで、参加できたのは嬉しい限りで、あとは本番を待つばかりという気持ちです!」

「絆」というテーマについて
赤西 「そうですね…僕はあの、ダウン症の子達のロケに参加させていただいているんですけど、自分が日本を見ているつもりで見えていなかった部分があったりして、やっぱりこの番組を通して、人と人との絆というのを勉強していけたらと改めて思いました。」
上田 「この前もロケで障害者の方と野球をしたんですけど、本当に前向きな方で、自分が小さいことで悩んでいるのが馬鹿に見えるくらい前向きで、すごく人として勉強させられました。なので、そういう方たちと、もっともっと絆を深められればな、と思います。」
田口 「既にダンス甲子園のロケに行っていて、普段、テレビの前にいる視聴者の方が、一緒に番組に参加してくれて、一緒に番組を作り上げるというその時点で既に絆は生まれていると思うので、そういう人たちが、“テレビはこういうものだ”というのを皆に知らせていって、テレビを通して人間模様をそのまんま、ありのまま伝えられたらと思います。絆は大事だとわかってほしいですね。」

Tシャツを着てみた感想を。
中丸 「原案としてノート1冊分くらいひたすら描いたんですけども、それをスタジオジブリのプロデューサー鈴木さんが、ぱらぱらとめくって『これだ!』と言って選んでくれて。僕がカオナシのような絵を描いたんですけど、それが『ピン』ときたらしく、それに直筆で(鈴木プロデューサーが)描いてコラボレーションという形になったんですけど、本当に個人的にすごく嬉しかったですね!」
上田 「そうですね…。やっぱりこの原案が中丸ということで、まあ気に入らない部分ではあるんですけど(笑)24時間テレビの由緒あるTシャツということで、レアなものを着ている感じで、とても嬉しいです。」
赤西 「そうですね、左(上ボ)に同じく、まあ、24時間テレビのTシャツを着ているということに関してはすごい嬉しいんですが、まるで中丸に抱かれている気分で嫌です(笑)冗談ですっ!」
亀梨 「すごいわかりやすいなと。テーマの『絆』と。下手に中丸君も格好つけずにローマ字とかにしないでくれて嬉しいなと。漢字そのままで。そこらへんも僕は気に入っていますし、あとジブリさんということで、凄いなあ!と思っております」
田中 「えー、そうですね。カオナシというキャラクターが、映画の中では口を開けないらしいんですけど、その初めて口を開けた・・喋った言葉が『絆』ということらしくて、凄い、凄いよくできてるな!!っていうのを感じましたし、着ると嬉しいなっていうのがありますね。」




2006.07.22   2時間ドラマ主演にかめちゃん!
かめちゃんが、毎年恒例のスペシャルドラマ「ユウキ」に主演決定!!

頭がい骨の一部が溶けていく難病に侵され、23歳で亡くなった実在の人物、
三田雄基さんを描いた「ユウキ 世界で8番目のたたかいに勝った男の物語」が原作。
130年間に世界で7例しかないため、進行を防ぐための治療方法しかない。
病魔に負けずフルマラソンを完走するが、やがて両目を失明。
しかし、仲間の励ましに支えられ常に前向きなユウキ。

亀梨 「その人の人生に参加するということ。プレッシャーを感じない、というとうそになります。こういう友情、いいなあと思いました。感動しました。普通に考えたら、こんな重い病気を抱えてあんな精神状態ではいられない。彼がどんなに不安で、寂しくて、つらかったか、他人には決して弱さを見せないようにしていた強さを演じたい!」




2006.08.20   「行列のできる法律相談所」にじゅんのとゆっち
「ようこそKAT-TUNの中丸さん・田口さん 後ろの汚れた人たちに あんまりかかわらない方がいいですよSP」
高畑さんの一言。
「肌がきれい!」
でしょ.でしょ。いいなぁあんな至近距離で見れて。

そうそう、ゆっちったら・・・
黄色のTシャツを着ている理由を聞かれての返答が
「1週間後ぐらいには24じかんTVが・・・」
おいおい、ぐらいってなによ。
ぐらいって。。。笑

かめちゃんの話題が出た時。
答えあぐねているゆっちを遮る様に高畑さんが
「金八先生の時の生徒さんで居たんだけどね、 私ね、殆ど記憶なかったよ。」←苦笑

紳助さんが言っていた
「自分のポジション」の話。
いい話だったなぁ。。
あの人、時々いい事言うね。←時々ね。
そうそう、「頑張らせてくれる奴が必要」←同感。
とも言ってたね。

それにしても、じゅんのの強力発言.全開でしたね〜〜。笑
・紳助さんは24時間ずっと見ててください!←笑顔で指示?笑
・カンニングしてるんじゃないですか。←え
・ドコモはCMしてるんで・・・←流れに棹差してるぞー!笑

極めつけ・・・・

最近趣味にはしってるんで、あんまり遊んであげれなくてごめんね。笑顔付き
ビリヤード>ゆっち
ってことらしい(笑)
えーっ!別にゆっちもそんなにじゅんのを欲してるわけじゃないよ。笑

じゅんのと一緒に出演したのがゆっちでよかったぁ。
仁とだったらどうなっていたか…恐ろしい事になっていたに違いない!笑




2006.08.22   「伊藤家の食卓」に上ボとゆっち
キリコ 「コレ(刺身のツマ) を今から、あっ!と驚く1品に変身させます。」

「エッ!ホントですか!?」
ゆっち、うさんくさいな〜!!!
目にチカラ入れまくりで、ムキムキおめめ(笑)

早速ボタンを押すうえぼに

「早っ!なんもわかんないでしょ!」と突っ込むゆっち。

「糸こんにゃく!」うえぼの意気込みが伝わる?答

「あほか!もう、お前帰れ!」と、言いながらまたもボタンを押すゆっち。

「はい、中村くん!」 ←え。またかよ。
この前の「ウタワラ」の[昭和美人]でも中村って言ったよね(笑)

「いかソーメン!」 ←ブー
「おっ!」「エッ!」「レンジ?」「えっ!」
まあ、うるさいうるさい。

「痛っ!」爆笑
大袈裟のリアクションやら、効果音やら、で大騒ぎな画面。

正解を出したゆっちのみ試食。(正解:果肉入りりんごゼリー)

「すごい!食感がりんご」「お子様にもオススメ」
番組の趣旨をよく理解した模範解答。
ゆっちが試食してよかったかも。

あっという間に終わっちゃったけれど、二人のキャラも結構出せたし、よかったよかった。
一昨日の腹黒い、じゅんのといい 今日のうさんくさい中丸といい、燃えやすいうえぼといい(笑)
番宣というより、KAT-TUNを宣伝させてもらってる感じです。




KAT-TUN参加企画

・ゆっちとスタジオジブリがコラボ!チャリTシャツ!
 ゆっちは、ノート1冊分の原案を書いて、スタジオジブリさんへ!
 メンバーからだめだしされた原案が採用!
 ゆっちの原案にスタジオジブリさんがちょっと手を加えコラボ!!
 カオナシのようなキャラクターが口を開け、その口の横には「絆」の文字。
 カオナシというキャラクターが、映画の中では口を開けなくて、初めて口を開けた言葉が「絆」ということらしい。

 記者会見の時のTシャツの色は、レモンイエローとライトグリーン。
 レモンイエロー⇒かめちゃん・じゅんの・上ボ
 ライトグリーン⇒じん・聖・ゆっち
 でも、まぁ本番は両方きるでしょう。



・伝説の名企画が15年ぶりに復活!高校生制服対抗ダンス甲子園
 ビートたけしさんの「天才たけしの元気が出るテレビ!」のコナー「ダンス甲子園」が復活!
 東京・大阪・福岡・名古屋で予選をし、決勝は日本武道館!!

 予選大会には、ゆっちと上ボ、仁とじゅんのが応援に行ってきました!
 ギャルサーをみて「すげぇー」と言う仁とじゅんのに対して「笑えるー」とギャルサー。
 「おまえの方が笑えるわ!」と仁。なんとも(笑)
 そのやり取りの方が笑えるわ(笑)



・障害者野球少年の挑戦!!
 四肢障害、ハンディキャップを持った人達による野球チーム。
 じゅんのと上ボがリポート!


・ダウン症少年少女とKAT-TUNの熱き友情ダンス!
 日本で初めてのダウン症児者のためのダンススクール、 「ラブ・ジャンクス」。
 仁とゆっちが、ラブ・ジャンクスメンバーとのコラボレーション!


・絆の力 〜KAT-TUNと200万人に1人の難病少年の絆〜
 全身の筋肉が骨になってしまうFOPという難病と闘う小学生の男の子。
 少しでも動けるうちに、泳げるようになりたい!!
 聖がサポート!

 終了後に帰ろうとする聖の服をちょこっと持ち、 「行かないで」と言ったり、
 DVDを聖に見せ、今度来る時、このカツラ被ってきてよ〜と言ったりとってもかわいい男の子。



・1億3千万人の青春アミーゴ
 日本武道館で修二と彰が復活!!
 日本全国を中継でつないで、「青春アミーゴ」を熱唱!


・24時間テレビ ドラマスペシャル「ユウキ」
 頭がい骨の一部が溶けていく難病に侵され、23歳で亡くなった三田雄基さんを描いた
 「ユウキ 世界で8番目のたたかいに勝った男の物語」が原作。
 130年間に世界で7例しかないため、進行を防ぐための治療方法しかない。
 病魔に負けずフルマラソンを完走するが、やがて両目を失明。
 しかし、仲間の励ましに支えられ常に前向きなユウキ。




24時間テレビレポート2





24時間テレビ
KAT-TUNが地球を救う!?