針原パイレーツ・ニュース

 21年度(10期生)


 今日の練習                  針原小学校体育館              H21.7.25(土)
 今週末、8月2日(日)の第4回富山いきいき杯の為にOB・OGが
集まりました。
 一般の部で「帰ってきたパイレーツ」として出場します。
 体育館の中は久しぶりにスピード感ある動き、ボール回しが行わ
れていました。
 毎年思う事ですが、中学生になった子供たちの、この4ヶ月の成長
には驚かされます。
 
 ジュニアの試合とOB・OGの試合を交互にしながら、アッという間
の練習時間でした。
 ジュニアもお兄ちゃんたちのスピードある動きを大きな眼で見てい
ました。
 将来、あんな風になりたいという眼でした。

 今年はこんな感じで・・・・。

 8月は練習も夏休みにします。

 ジュニアデビュー                 ありそドーム               H21.7.19(日)
 第19回全日本ドッジボール大会富山県大会
 
 針原パイレーツはチャレンジの部で参加しました。
 4年生以下の子供たちが、初めて試合を経験しました。
 ドッジどころかルールや挨拶にしても、まだまだ出来ていません
が、楽しそうに一日を過ごしました。

 パイレーツの向かって行く守備体系には程遠いモノでしたが、オレ
ンジを着ているだけで何とかさまになって、未来を想像しながら試合
を見守っていました。
 目標というものは大変大事なことで、特に出来そうで出来ない。出
来なさそうで出来てしまう。
 結果はどうあれ、そういう設定が特に人をやる気にさせる。
 今回は一勝のみでしたが、この一勝は剣岳よりも大きな一勝でし
た。

 20年度(9期生)
第18回春の全国小学生ドッジボール選手権 全国大会     ベスト16    H21.3.29(日) 
 昨年の春に続き2度目の出場をはたし、経験と自信で挑んだ全国
大会でした。
 しかし北信越ブロックまでの闘争心、強い気持ちがリラックスとい
う言葉に置き換わってしまって・・・その錯覚を見抜けないまま試合
へ・・・。
指導者失格でした。
それでも決勝トーナメントに上がれた子供達には「良くやった」とね
ぎらいの言葉かけてやりたかった。
しかし、君達はもっともっと上を目指せた子供達だと思っています。
それを果してやれなかった。


 勝った時は喜びと自信をもらいます。負けた時は悔しさと反省をも
らいます。
一年間、子供達にはたくさんの感動をもらいました。

やな       キャプテンご苦労様でした。
かんの      サイドを良く固めました。
たつ       やさしさがいつも出ていました。      
たけ       一生懸命がからだ全体から出ていました。
いが       いろんなポジションをありがとう。
こうちゃん    よく守ったよ。
のぞむ      自分をいかすことを考えていましたね。
きよし      ナイスセンス。抜群でしたよ。
しん       努力はうそをつきません。      
みきちゃん   継続は力なりですね。
げん       おまえは一番子供らしかった。

 自分の気持ちをしっかり話す事の出来る人になってほしい。
中学へ行っても流されるな。
 強い気持ちをもって新しい『夢=目標』をつくって回り道をしてもそ
こに突き進んでください。

 目指すものに日々努力し近づくと、脳内に快感をもたらし、意欲を
高める物質が増えるそうです。
目的意識を持って何にでも熱中し、強い子になってください。

針原パイレーツの全員、一年間ありがとう。
そして、対戦して頂いたチームの皆様、応援していただいた全ての
皆様ありがとうございました。




【結果】

予選リーグ 2位
対 柏島レッドスネークス(岡山県 中国ブロック1位) 11−6 
対 SOUL MAX 池田  (岐阜県 東海ブロック3位) 10−8
対 土浦ラッキーズ    (茨城県 関東ブロック2位)  5−9

決勝トーナメント
1回戦  
対 杉小キャインブラザーズ(宮城県 東北ブロック1位) 6−10



第9回石川県卒業ドッジボール大会          準優勝          H21,3.22(日)
 毎年恒例の卒業ドッジ。
 いつもは、今年度ももう終わりかと思うこの大会ですが、今年は次
週の力試しの大会となりました。
 強豪石川県チームに挑み今の力、また足りないものを見つけるこ
とが目的でした。
 各チームは、特に6年生は最後の試合と真っ向からアタックを応
酬し、パイレーツは毎試合タジタジになりながら何とか勝利し、決勝
戦までこぎつけました。
 決勝戦は寺井クラブさん。
全国大会の出場は逃したものの実力は北信越ナンバーワン。
終わってみたら、3セット15分の12分は相手ボールで完敗でし
た。
 それでも、我慢のドッジが出来た事と波状攻撃が出来た事は大き
な収穫でした。
 石川県協会の皆様ありがとうございました。
 そして急遽、帯同審判にお願いしたOさん、ありがとうございまし
た。

 遠い長野から針原戦士(1年生)2名の奮闘振り(ふれあい優勝)
をメールで知り大はしゃぎ!!!
Gさんありがとう。。。。
結果】

予選リーグ
対 松任の大魔陣      10−4           
対 NISI.F.S        10−9
対 Yatano.D.C      10−7
対 鞍月アタッカーズ    10−7
対 飯野マジックス     11−1
対 珠洲クラブ        10−9

決勝トーナメント
1回戦  対 パワープレイ富山   9−5 
2回戦  対 Attaks Zero-1    11−7
準決勝 対 小木クラブ       11−5
決勝   対 寺井クラブ (1−2) 4−10・10−7・6−8

 平成20年度卒業式                 針原小学校                2009/3/19(木)
針原パイレーツ6年生11名の皆さん、
ご卒業おめでとうございます。

入部した当時はドッジなんかそっちのけで、はしゃいでばかりいた君
達が一年一年成長していく姿をこの目で見てきました。
全員が負けず嫌い、しかし臆病で・・・自分の言いたい事をしっかり
としゃべれない。
そういう子供たちが段々と大人びて行く。
失敗するごとにベンチを見ていた子供たちが、今は悔しがって唇を
かみ締める姿に変わっています。
一つのプレイに全員が反応する様になってきました。
11人のチームワークは日に日によくなっている感じがします。
しかし一緒にプレイ出来るのも、後10日・・・。
思い残す事が無いように・・・・。

そして新たな夢をつくり、それに向かってがんばってください。

 第18回春の全国小学生ドッジボール選手権北信越大会  3位       2009/3/1(日)
バンザイ!!バンザイ!!
3大会連続の全国大会出場を決めてくれました。

会場では地元長野に負けないくらいの大きな大きな声援して頂いた富山県チームまた交流ある他県チームの関係の皆様。
そして、前日胸をお借りした松本バージョンアップ・神川ミックスベジタブル・ファイナルブレイカーズの皆様。
ほんとうに有難うございました。力を頂きました。感謝申し上げます。

苦しい試合ばかりで心臓が止まるかと思った試合が何試合も・・。
予選は一位通過で順調でした。
しかし、決勝トーナメント1回戦は1セットのみの試合、何があるか分かりません。
ドキドキしましたが、子供たちは意外と冷静な試合運びで勝利。

準々決勝は保内キッズさん。もうだめかと思った瞬間からの大逆転勝利でした。
第1セット目、開始早々からアレヨアレヨという間に外野が沢山に・・反撃したものの敗戦。
次のセットがあると少しは余裕があったのですが、第2セットも優勢からカットミスで一転ピンチ。
残り30秒くらい、二人負けでもう終わりかと頭を抱えた瞬間、内野からアタック一本、パスを繋ぎ外野からの逆転アタック。
何とか3セット目もモノにして勝利、ベスト4です。

準決勝は松本バージョンアップさん。
前日に交流していただいたチーム、そして北信越大会ではよく対戦しています。
昨日は3連敗で良いとこなしでしたが、今日は気合の入り方が違います。やってくれると信じて第1セット。
相手に試合させない展開で勝利。
しかし、第2セットは逆に試合をさせてもらえませんでした。ここが弱い所・・・。
勝負の第3セット目。
一進一退の好勝負でした。残り30秒ひとり差で勝っていましたが外野からのアタックで逆転。
しかし残り15秒、今度はこちらが外野からアタック!!微妙な感じ、審判タイム。
長い協議・・・・会場 シ〜〜ン  判定は・・・・ヘッドアタックのファール。敗戦。

全国が遠のいた。しかし、終わったわけではない。
子供たちは放心状態、目には泪を一杯ためている子・・全力で戦ったものなぁぁ。。。
気を取り直すためにバカを言いながら三位決定戦の時間を待っていました。頭の中は小木・附属対策。
あちらより試合が早く済んでて良かったのかも・・。
全国を賭けた3位決定戦の対戦相手は古豪小木クラブさん。
どう攻めると子供たちに聞きながら・・子供たちに任せました。
12月までは何度となく対戦しているチームで今年は分が良い。しかし春になるとかならず強力になるのは伝統的。
第1セット第2セット、子供たちから「氣」の強さを感じました。強いと思った瞬間でした。
どの試合も勝敗はどちらに転んでもおかしくない試合ばかりでしたが、精一杯プレイをして自分たちの力で希望を繋げました。
『夢』に向かって。

しかし、君達の力をよく知っている私から見れば、この結果に満足をしてもらっては困る、それは最低限の成果だからです。
もっと上を目指して欲しい。
前日(28日)交流試合
 対 神川ミックスベジタブル 7−10 ・ 11−5 ・ 12−0
 対 松本バージョンアップ  8−10 ・ 7−9 ・ 8−11
 対 ファイナルブレーカーズ 11−7 ・ 11−2 
      
北信越ブロック大会 【結果】
 予選リーグ (Gリーグ)
 対 敦賀西ドッジボールクラブ (福井県)  9−8
 対 若槻TOPGUN (長野県)   11−4

決勝トーナメント
 1回戦  対 上田南スピードスピリッツ (長野県)  10−6
 2回戦  2−1
      対 保内キッズ (新潟県)   6−11
      対 保内キッズ (新潟県)   8−7
      対 保内キッズ (新潟県)  11−6
 準決勝  1−2
      対 松本バージョンアップ (長野県)  11−6
      対 松本バージョンアップ (長野県)   7−11
      対 松本バージョンアップ (長野県)   8−9
 3位決定戦   2−0
      対 小木クラブ (石川県)  10−6
      対 小木クラブ (石川県)   7−6

練習試合(始めの二歩強化練習)              串田体育館          2009.2.14(土)
始めの二歩の強化練習と命名しての集まりでしたが、諸事情で3チームのみの参加となりました。
それでも午前中だけでしたが、真剣モードでビシッと練習試合ができました。
チームはまたまた全員参加には成らず残念。
しかし、守備は両サイドを堅め堅実な動きをしていました。
攻撃の方も打つべき人が打つ。そういう気持ちが出ていて嬉しくなりました。
ただ外野に行った時のポジションに、ただ立っている、絶対帰ってやるという気持ちが見えないところも出たり反省材料もありました。
毎試合、毎試合集中してプレーをする。それが今、一番の練習だと思います。
2月1日・7日の練習試合でも思ったもですが、いろんな条件をつけて戦ってそれを克服・順応していく。
そういう力が少しずつだけど、身についてきているかも・・・・。
しかし、5分間は長くもあり短くもあり。

 岐阜遠征                 席田(むしろだ)小学校体育館                2009/2/7(土)
 念願の6ネンズさんとの交流試合が叶いました。
そして県外からMETSさん、木曽岬さんありがとうございました。
 しかし交流とは言えない真剣モードでの戦いは刺激的でワクワク
しました。
それもそうです、4日後は岐阜も愛知も県大会ですから最終調整の
感じ・・。
この3チームとはいままで各地の大会で何度か対戦していますが
勝った事がありません。
絶好のチーム編成に感謝、感謝、感謝。
 色の違うチームとの戦い、ここにきて良い経験を積むことが出来て
うれしい半日となりました。
ただ後半、体力不足がハッキリ出て力の差を感じました。
これは今更どうしようもない。
 ここにきて思うこと、試合中ミスをいかに少なくするか。
これからは対戦相手よりも自チームです。
 この遠征、体調不良でひとり不参加となり少々いじってみた守備
の力を100%試すことができませんでした。
 一人でも欠けると守備力ががた落ちすることは実証済。
 しかし今日はそれでも強い速い攻撃に踏ん張りながら耐えていま
した。拍手!!!
 休憩時間には温かいトン汁、またお土産までいただき父母の皆
様にも大変お世話になりました。
あらためて6ネンズのファンになりました。
【結果】
K 対 木曽岬ラッキーキッズ  8−5
K 対 METS萩原  7−10
K 対 6ネンズ98  8−2
N 対 木曽岬ラッキーキッズ  10−8
N 対 METS萩原  7−9
N 対 6ネンズ98  8−9S
トーナメント@
K 対 6ネンズ98  9−8
K 対 木曽岬ラッキーキッズ  
     2−0(10−8・10−4)
S 対 木曽岬ラッキーキッズ  9−7
K 対 METS萩原  10−7
N 対 6ネンズ98  7−8S
N 対 木曽岬ラッキーキッズ  9−5
N 対 METS萩原  9−4
 I 対 6ネンズ98  8−11
トーナメントA
K 対 木曽岬ラッキーキッズ  9−5
K 対 6ネンズ98  
     0−2(7−10・9−11)
トーナメントB
K 対 6ネンズ98  11−5
K 対 METS萩原   7−8

第18回春の全国小学生ドッジボール選手権富山県予選  優勝        2009/1/18 (日)  
  7年連続の北信越大会出場を決めました
二年連続の優勝。
そして7年連続の北信越大会出場。

みんなが自信を持って戦っているような感じでした。
それも、ひとりも欠けてはならない状況で万全の体調で試合に望
めたことが一番の勝因でした。
日々の健康管理に気を使ってくださったお母さん方に感謝です。

ずっと守備にプレッシャーを与える為にカット抜きの試合をしてきま
した。
アタッカーをいろいろ変えてきました。
外野もチェンジしながら試してきました。
しかし、この大会では成るべく固定し、それで大体の方向性が見
えたようでちょっと嬉しく・・・。
そして、なんといってもエースの復活を予感させる攻撃もあったり、
まだまだ楽しみが続きます。
北信越大会まで、伸びしろは計り知れません。
『氣』をしっかり持って、次のステージへ・・・。
そしてもう一度、カラーコートの上でプレーが出来れば・・・。
昨年の出来なかった事を・・、したかった事を・・、
今度こそ『夢』をつかめ。
残り少ない時間、一日でも長くみんなと一緒にドッジをしたい。
【結果】

予選リーグ 1位 3勝0敗
対 FSCフラット          11−4 
対 月岡ドッジファイターズA   10−6
対 大沢野ベア−ズ       11−2

決勝トーナメント
1回戦  対 月岡ドッジファイターズB   11−7
2回戦  2−0
      対 杉っ子ドッジファイターズ  10−6
      対 杉っ子ドッジファイターズ  10−5
準決勝  2−0
      対 光陽マーリンズ       10−7
      対 光陽マーリンズ       11−3
決勝   2−0
      対 五福ダイヤモンドサンズ  11−4
      対 五福ダイヤモンドサンズ  11−6

優勝   針原パイレーツ(富山市)
準優勝 五福ダイヤモンドサンズ(富山市)
3位   太閤山元気ボーイズ (射水市)
敢闘賞 光陽マーリンズ(富山市)

 能美市九谷杯                   2回戦敗退(ベスト16)           2009/1/11(日)

寺井12周年記念『能美市九谷杯』に参加しました。
大会関係者の皆様には大変お世話になり、ありがとうございまし
た。
今年初めての大会とあって、気合は入っていたようですが空回り、
気負いすぎていたようでした。
附属さんとはいつも厳しい試合となってしまいます。
スピードある攻撃に今回は振られてしまった感じで、なかなか思う
ような守備が出来なかったようです。
ただ、ひとつのキャッチの大切さを再度あらためて学びました。
1球が勝敗を左右した戦いとなりました。残念。


優勝   附属ドッジファイターズ 
準優勝 長沢ブルーモンスター
【結果】

予選リーグ  4勝1敗
対 FCSフラット    10−2
対 松任の大魔陣   6−8
対 田上闘球DREAMS   10−6
対 敦賀西ドッジボールクラブ  11−6
対 千坂ドッジファイヤーズ    11−5

決勝トーナメント
2回戦
対 附属ドッジファイターズ    7−8

 初詣と正月初練習試合                                平成 21年 1月 4日(日)
 近所の八幡神社へ初詣に行って、全国大会出場と必勝祈願をし
てきました。朝日が眩しく気持ちのいい日でした。
昨年から、この八幡神社には大変お世話になっています。
さすが勝負の神様を祭ってある神社、お参りをしだしてから春も夏も
全国大会出場を果たしています。
今年もご利益をください。日々精進します。
玉櫛奉天には代表で監督とキャプテンやなちゃん、副キャプテンし
ゅうへいくん。神主さんに教わりながら上手にお参りをしました。
お神酒はポカリをいただきました。
神主さんのお言葉「練習はうそをつかない」。練習した分だけ神様
の御ほうびがあるようです。

 
 初詣の後、今年も新年早々の練習試合。
午前の半日だけでしたが呉羽さん、Attacksさんの3チームで行いま
した。
後2週間で県予選、力試しも最後かもしれません。
パイレーツは手にボールがつかずミスの連続でした。また、気持ちも
どことなく入っていないような感じでした。
その中でミユが復帰した事は大変嬉しいニュースです。
1ヶ月のブランクを感じさせない動きは6年生も見習って欲しいとこ
ろ。
全試合、全員が全力でいこうよ!!
針原パイレーツ 2009年 始動しました。

対 呉羽DBC  
6勝0敗

対 Attacks Zero1
4勝1敗1分け


休憩の時間に父母の皆さんのご好意で温かいぜんざいをいただき
ました。
今年もお世話になります。

マジックストロフィー2008                     優勝         平成20年12月27日(土)
昨年に続き、今年も優勝しました。
みんな今年最後のドッジを楽しんでいました。
他に各コンテスト、抽選会と楽しい企画で大盛り上がりの半日でし
た。
有難うございました。


第一試合
対 FSCフラット 2−0(9−5・10−6)
第2試合 
対 あさひ野ランナーズ 2−0(11−4・10−2)
第3試合
対 飯野マジックス 2−0(10−3・10−2)

・コンテストT アジリティ(障害物競走)
    優勝 根建 晃貴   12.1s
・コンテストU スピードガン
    優勝 桜井 源   86Km/h
    2位 野坂 健朗  83Km/h
・コンテストV テイル・インポッシュブル(生残り持久走)
    3位 清 宏陽
    4位 柳内 泰成


           各コンテストの上位3名と、
これからのパイレーツを担うかわいい子供達 →



第5回北国新聞社旗争奪少年少女ドッジボール大会      優勝         平成20年12月21日(日)
北国新聞杯に今年も参加しました。
毎年、この大会では思った以上の力を出してくれるパイレーツは今
年も健在でした。
そして、NEWユニフォームで見事に初優勝。
守備にはまだ注文ありですが、攻撃陣が頑張りました。
スピード・力強さを感じた攻撃でした。
そして毎回、外野を入替えての試合にみんなが反応して動いてく
れました。各人の個性が出た外野でしたね。
また、タケが優秀選手に選ばれました。おめでとう。
内野10人から始めなければならない状況もあと少し。
みんなでがんばろう!!


予選リーグ 1位 2勝1分
対 小木クラブ 10−5
対 米丸ドッジボールクラブ 7−7
対 寺井九谷クラブ 10−0

決勝トーナメント
1回戦  対 千坂ドッジファイヤーズ 9−2
2回戦  対 柳田ドッジボールクラブ 10−5
準決勝  対 小木クラブ 9−4
決勝   2−0
      対 付属ドッジファイターズ 9S−7
      対 付属ドッジファイターズ 10−2


新潟三条遠征                   長沢小学校体育館         平成20年12月13(土)
長沢ブルモンさんの本拠地、長沢小学校にお邪魔しました。
今回はレアル・オーディエンスさん、笹岡ビクトリーさんも参加されま
した。ありがとうございました。

レアルさんは、娘が6年生の時のドッジやろうぜ!の前日初めて交
流させていただいたチームです。
その時も攻撃型のチームでしたが今も同じ。パスワークが絶妙で正
確なチームでした。

笹岡さんは、これも娘が6年時に北信越優勝チーム。その後、メン
バー不足で苦労しながら・・・今年は単独チームを持つことが出来た
と大変嬉しそうでした。
うちも見習おう。
1番2番が、はさんでの攻撃は速さがあり強力でした。特に1番の子
は小さい体ですがセンスの良さを思わせる動きが印象的でした。

そしてブルモンさん。
相変わらず、パイレーツは2番3番にやられっぱなしです。
5試合で2勝3敗。
勝った試合、負けた試合と何処に違いがあるのか。
今は相手の調子(やる気)で左右されているだけで、自分たちのあ
こが良かったから悪かったからで無いのが悔しい。
目線を変えよう。
目線を変えよう。
目線を変えよう・・・・みんな。

今回もあおいちゃん、ゆかちゃんが外野で力を貸してくれました。
また、はじめてジュニアでの試合を体験させていただきました。
なかなか思うようなキャッチはできなかったけどこれから・・・。
長沢Jrのみんな、ありがとう。
そして長沢父母の皆様、お昼には温かくて美味しい『豚汁』とおやつ
を有難うございました。
監督コーチ、お世話になりました。


【紹介】14番あおいちゃん、15番ゆかちゃん→



第12回 ドームドッジ 2008 in ナゴヤ            3位         平成20年11月30日
初のドームドッジに参戦しました。
想像通りBIGで、コートの緑が眩しくワクワクしました。

午前7時に針原小を出発。 
愛知の大会に出場するのにこんな時間でいいのです。
パイレーツはきときと杯の悔しさをぶつけ挑み予選は全勝でした。
しかし、決勝トーナメント準決勝DOKKY’Sさんに後半攻めるも残り
30秒しっかり持たれ最後の攻撃ができず完敗。
しかし、ツーバックで試合をしなければ成らない状況で、3位という
冠を手にできた事は大きな自信になります。
初心に帰っての守備、進化しなければならない攻撃。
しっかりと練習する時期、そして試してみる時期です。

この大会、みゆちゃんのケガで新入部員のあおいちゃんとゆかちゃ
んがドームでデビューしました。
外野からのスタートでしたが、しっかりワンタッチもしたりしてナイス
プレーでした。
交代しながら全試合ふたりががんばりました。
これからが楽しみです。


▽高学年ファイター

@DOKKY’S(静岡市)
A6ネンズ98(岐阜県本巣市)
B針原パイレーツ(富山市)
Bパワフルジュニア(奈良県天理市)
ファイター11リーグ 1位(3勝0敗)
対 京都YMCA童夢 10-6  
対 S-United 10-6
対 一色SDBC 11-3

決勝トーナメント
2回戦  対 サンライズキッズ 10-8
3回戦  対 厚見 V KIDS  9-6
準決勝  対 DOKKY‘S    8-10


第7回富山きときと杯                    ベスト16          平成 20年 11月22・23日
富山県チームの有志が集まり、富山のドッジレベルの向上を目的
として開いた大会も7回目となりました。
実行委員長はじめチーム関係者みんなが参加チームへの感謝か
ら始まり全員で作り上げた実感が持てる大会を目指して、今年も盛
り上がりました。

前日は交流試合・審判クリニック・きときとフォーラムと3つの柱を掲
げ子供達、指導者、父母、審判がそれぞれに参加しました。
どれをとっても、昨年にも増して中身の濃い内容だったように思いま
す。
そして各チームが宿舎に入り、7時より第2部きときとナイトの始ま
り。指導者、審判の100人ちかくの懇親会がはじまりました。
指導方法やチームの悩み、審判たる物、子供達の接し方、色んな
話題が飛び交うナイトは参考書として出版したいくらいです。

今年のきときと杯の選手宣誓は我がパイレーツキャプテンやなちゃ
んでした。その回りを31チームのキャプテンが囲み、大きな声で立
派な選手宣誓でした。
本戦が始まりましたが・・・・・んんんんん。。。。。
リーグ戦、終わってみたらなんとか4位でギリギリの決勝トーナメン
ト進出でした。
しかし、1回戦で守備合戦で大谷さんに完敗でした。
ここ数年、こんな悔しい思いをした試合はありません。
それは同じ守備のチームと言われている大谷さんだからです。
9対9残り1分。ナイスアタック・・それがオーバーライン。
そこから・・・。 さいごは7対10.。
きときと杯、今年も結果は残せませんでした。
しかし、大事な事を思い出させてくれました。


今年のきときと杯も、初めての出会いと久しぶりの再開とで沢山の
皆さんと交流がもてて楽しい大会でした。
まだまだ決勝戦のような試合は出来ないですが、
みんな頑張ろう!!!
交流試合(22日) 4勝2敗
対 城南キットカット 10-7
対 小木クラブ 10−4
対 松本バージョンアップ 10-7
対 寺井クラブ 10-9
対 長沢ブルーモンスタ―ズ 8-9
対 佐野小ファイターズ 8-9
    


本戦(23日) 
予選リーグ 4位 4勝3敗
対 七二会ファイターズ 9-10
対 ミラクル元キッズ 11-8
対 七葉ドラゴンズ 9-3
対 METS萩原 9-10
対 光陽マーリンズ 11-4
対 SKYチャレンジキッズ 7-8
対 三馬パワフル 11-5

 ばんえつカップ                           3位        平成 20年 11月 2日
ここ何年もバーチャルで後半の腕試しをしていましたが、今年は日
程の関係で初の「ばんえつカップ」に参加。
新潟の大会では過去最上位の三位入賞でした。
今回、キャプテンやなちゃんが全国大会出場とミユが欠席で、また
またゼロワンに3名応援依頼。
Gさん感謝です。

開会式が始まり、菅野君が大きな声で選手宣誓。ナイス!!おか
あさんはホッ!
今回は順位以上の収穫あり!!!!
長沢戦以外はすべて内野数10以上でした。
準決(長沢)は熱かったぞ。ガチンコで負けはしましたが戦う姿勢が
見えました。
もっともっと燃えて・・・今回は試合の勝ち負けよりも「勝負」だ!

大会関係者の皆さんありがとうございました。
そして、親しくさせていただいています新潟のチームの皆さんの暖
かいお言葉ありがとうございました。
最後に、ゼロワンの諸君ありがとうね。
予選リーグ (5勝0敗  1位)

対 レアルオーディエンス   10−9
対 ドルフィンズ二葉      11−5
対 巻北D.C.         11−5
対 バイオレットファイターズ 11−2
対 ドルフィンズ小枝      11−4


決勝トーナメント

1回戦
対 七葉ドラゴンズ       10−7
2回戦
対 長沢ブルーモンスターズ  5−9
3位決定戦
対 YD・This 10−8

 ヒマラヤカップ                           ベスト16    平成 20年 10月 26日

今年もヒマラヤカップに参戦しました。
今回はオフィシャル64チームというまさにヒマラヤ級のマンモス大
会です。

さすがにそこを勝ち上がる「心の強さ」がわがチームにはありません
でした。
十分に戦える力はあると確信していますが、上位にいくにつれ試合
巧者のチームがゾロゾロと。
勝ちあがれません。

技術力から精神力の勝負になるときに、平常心が何処かへ飛んで
いってしまってミスの連続。
そして毎年、名のあるチームが上位をしめてしまう。

予選リーグ  (3勝0敗  1位)
対 モンチッチーズ  12−0
対 ガッツクラブ    11−7
対 高山ビクトリー   9−5

決勝トーナメント
1回戦
対 関スポ少グリーンキッズ  10−6
2回戦
対 M・O・D            7−10


優勝   しまだファイターズ
準優勝  M・O・D
三位   板橋ファイヤーズ

 第1回 富山県オープンドッジボール大会            優勝     平成 20年 10月 25日
石川県5チームを含む19チーム、4ブロックに別れ上位2チームが
決勝トーナメントへ。
パイレーツはD組3チームの枠でした。
予選の2試合は上市ビックロック(8−7)、鞍月アタッカーズ(10−
9)と辛うじて1位通過。
決勝トーナメント1回戦は、石川の大きな選手がいつもいる柳田ドッ
ジボールクラブ。
決勝トーナメント2回戦は、最近は県外でいい成績を残して好調な
寺井クラブ。
エースが故障で出場していませんでしたが、速いパス回しで苦戦
の連続でした。
エースが復帰したら手ごわい相手になりそうです。
決勝戦は「富山いきいき杯」でも対戦した珠洲クラブです。
セットの後半、負けているチームは必至にアタックを仕掛けてきま
す。
そこでちょっとした油断は禁物、そういうゲームでした。
結果

決勝トーナメント

1回戦
対 柳田ドッジボールクラブ 2−0 (12−0・8−7)
2回戦
対 寺井クラブ 2−1 (6−11・10−9・10−5)
決勝戦
対 珠洲クラブ 1−2 (8−9・11−8・7−11)


優勝   珠洲クラブ  
準優勝  針原パイレーツ
三位   寺井クラブ



 第1回AOカップ                           優勝     平成 20年 10月 13日
大会関係者の皆様ありがとうございました。
また、白馬で宿泊しました武田館には大変お世話になりました。
寛いだ夜を過ごせていただき有難うございました。
子供たちも楽しそうでした。
また野沢菜、みょうがの漬物が美味しかった。
お土産までいただいて恐縮です。
夜中にひとり出発で、ろくに挨拶もせずすみませんでした。
今回は大会以外でも長野の方々にお世話になったようです。

さて、試合のほうですが予戦・準決勝までは集中した試合が多かっ
たようです。しかし、決勝戦は試合を優位に進めていたのに油断と
軽率なプレイが出て惜敗。
自分に対して厳しさがもっと必要です。

前日の12日は松本バージョンアップ主催の交流試合に参加させ
ていただきました。
滅多に交流が出来ないツナマヨネーズさん(山梨)、尾島ファイター
ズさん(群馬)には関東のドッジを体験させていただきビックリしまし
た。速さと力強さを兼ね合せた素晴らしいチームでした。
子供たちは自分達の力が十分出す事が出来ず、ちょっと不満げで
したがいい経験をさせていただきました。
監督・父母の皆様、お世話になり感謝します。
 リーグ戦 5勝 1分  予選1位
対 ファイナルブレーカーズ(長野) 9-9
対 SAKURA(長野) 10-5
対 上田UNION‐BEAT(長野) 11-3
対 チーム北斗(長野) 9-2
対 徳間バーニングキッズ(長野) 9-7
対 昭和ドッジんズ(長野) 11-4

決勝トーナメント
一回戦  対 バイオレットファイターズ(新潟) 10-6
準決勝  対 松本バージョンアップ(長野) 8−7
決勝戦  対 神川ミックスベジタブル(長野) 7-8


 優勝   神川ミックスベジタブル10
 準優勝  針原パイレーツ
 

 第6回のりくらカップ                         優勝         平成20年9月7日


大会関係者の皆様ありがとうございました。

覇気のない試合もありましだが、ひと試合ひと試合勝ちにこだわる
姿勢が見えました。
特に残り1分間の集中力が出た大会でした。
一日全試合を集中して戦う事がまだまだのようですが・・・。
これから各チームはディフェンス・攻撃どれも上達してくる時期です。
今回の大会でも前とは数段に伸びているチームが多く見られました。
ウカウカしては居られません。

 リーグ戦 5勝 1敗  予選2位
対 ミラクル元キッズ(岐阜) 11−7
対 6ネンズ98(岐阜) 3−10
対 ORBIT (三重) 10−8
対 太閤山元気ボーイズ  11−7
対 めちゃ2げんき (岐阜) 11−0
対 島デビル (岐阜)  10−5

決勝トーナメント
一回戦  対 福光サンダージュニア 9S8
二回戦  対 厚見V KIDS 8−7

準決勝 (2−0)
対 Soul Max 池田(岐阜) 9−8
対 Soul Max 池田(岐阜) 8−7

決勝戦 (2−1)
対 ミラクル元キッズ(岐阜) 10―7
対 ミラクル元キッズ(岐阜) 6―7
対 ミラクル元キッズ(岐阜) 11―4 


優勝  針原パイレーツ
準優勝 ミラクル元キッズ(岐阜)
第3位  Soul Max 池田(岐阜)
第4位  ORBIT (三重)

  中日本チャンピオンシップ                   9位       平成20年8月31日

中日本チャンピオンシップ
夏休み最後の日、毎年この大会は元気がありません。
今年もまた・・・。

宿題が終わってないのに・・とか、明日から学校かぁ・・とか色々
考えているのでしょうか。
前日の練習試合からアタッカーより他の人たちの方が生き生きと攻
撃をしているのを見ていましたが本番も変わらなかったようです。
1次リーグで一つ落としたものの守備の針原は健在でした。
しかし、本大会はそのひとつの敗戦で「優勝」が無くなってしまう
大会です。
今まで沢山の大会に参加させて頂いていますが、一日の内に一つ
は必ずと言っていいほど集中の途切れる試合をしてしまいます。
またかといった感じでした。
結果は9位。

1次リーグ(1勝1敗 2位)
対 ダッシュロン 11:3
対 ミラクル元キッズ 7:8

2次リーグ(1次リーグ2位チームA組)
対 上田TOU−BEAT 10:5
対 太閤山元気ボーイズ 10:8
対 福光サンダージュニア 10:7

順位(9位・10位)決定戦
対 珠洲クラブ 11:8

 第18回全日本小学生ドッジボール選手権        2008/08/17 (日)
 全国大会初出場    ベスト16

前日はSKYさんにお世話になりいい練習が出来ました。



場所は憧れの東京体育館。春の全国を経験した子供達、指導者
には緊張感もなくリラックスムード。しかし、みんなは闘志みなぎる
目つきをしていました。今日はやってくれるのか!(?)
都道府県代表48チームが開会式で行進、オーロラビジョンに
子供達が映し出され感激の一言です。

予選は3試合の上位2チームが決勝トーナメントへ。
1試合目、自信を持っての針原らしい攻撃・守備で全国大会初勝
利。この1つが欲しかった。

2試合目の杉小さんは噂通りのパワーでした。序盤は良い流れで
攻撃をしていたのですが、心に余裕の無かったチームは試合を
組み立てれず、また意地も無しに完敗。

3試合目、先ほどの試合の影響か?覇気がありません。引分け。
予選2位通過。
全国1勝、そして決勝トーナメント進出、それから1つ1つ・・・と思い
でしたが、1回戦勝利の後2回戦で「全国レベルの攻撃力」と何回
となく交流をしていた長沢ブルモンさんに今回は完敗。
終わった瞬間もっと上をと思っていました。力はあったと思って
います。何が足りない・・・。

しかし、全国ベスト16はたいしたものです。子供達を褒めてやらね
ば、全国を見せてくれて「ありがとう!!」

前日はSKYさんにお願いして調整試合させていただき、大谷さん
(埼玉)・NTモンキーマジックさん(鹿児島)・杉小さん(宮城)と
交流が持てて大変ありがたい一日でした。
お世話になり有難うございました。

この全国大会までに沢山の方々にご支援、ご協力いただき本当に
感謝いたします。今後は「春の全国」を目指し、今足りないもの
『・・・』を強化し頂上を極めたいと思います。

結果

リーグ戦 1勝 1敗 1分け 予選2位
対 布師田の子ども(高知) 11―5
対 杉小キャイーんブラザーズ(宮城) 6−9
対 荘原ファイターズ(島根) 8−8

決勝トーナメント
一回戦  対 スクラムくまもと(熊本) 11―6
二回戦  対 長沢ブルーモンスターズ(新潟) 5−9




 さわやかカップ2008inサマー                  優勝         平成20年8月9日



全国大会直前の遠征でした。
厳しい試合ばかりで『気持ち』がさらに強くなった気がしました。
県外にも拘らずORBITの皆様には大変お世話になり感謝です。
この恩返しは富山で・・・。
また、大会関係者の皆様ありがとうございました。


 リーグ戦 2勝 1敗  予選1位
対 わいわいドッジ(愛知) 9―8
対 DREAM・ONE(三重) 8―9
対 ミラクル元キッズ(岐阜) 11―7

決勝トーナメント
一回戦  対 モンチッチーズ 11―2
二回戦  対 ORBIT(三重) 8―7 
準決勝 (2−1)
対 島デビルズ(岐阜) 10―6
対 島デビルズ(岐阜) 9S10
対 島デビルズ(岐阜) 11―6
決勝戦 (2−1)
対 関スポ少グリーンキッズ(三重) 10―6
対 関スポ少グリーンキッズ(三重)  6―9
対 関スポ少グリーンキッズ(三重) 11―9 

優勝  針原パイレーツ
準優勝 関スポ小グリーンキッズ(三重県)
第3位  DREAM・ONE(三重県)
第4位  島デビルズ(岐阜県)

第3回 富山いきいき杯                優勝         平成20年7月27日
      優 勝  針原パイレーツ
      準優勝 珠洲クラブ
      第3位  五福ダイヤモンドサンズ
      第4位  ミラクル元キッズ




 リーグ戦 6勝 1敗  予選1位
              9 - 4  三馬パワフル
             11 - 3  福光サンダージュニア
             10 - 6  寺井クラブ
             11 - 5  太閤山元気ボーイズ
             11 - 8  五福ダイヤモンドサンズ
              9 - 11 珠洲クラブ
              9 - 5  TOYOTA KATTZ

 決勝トーナメント
     1回線    11 - 4  アタックス ゼロワン
     2回戦    10 - 7  松任の大魔陣
     準決勝    11 - 5  ミラクル元キッズ
     決勝戦     9 - 6  珠洲クラブ
              7 - 10  
              9 - 7  

第18回全日本ドッジボール選手権 富山県大会 アルビスカップ 初優勝       平成20年7月21日
アルビスカップで念願の優勝。
今年こそ、今年こそと何年待ったでしょうか。
もう一歩のところで涙を呑んだ先輩達の夢も一緒に叶えてくれまし
た。皆さんに有難うございました。
沢山の遠征・大会を経験して、度胸と試合運びの上手さが目立つ内
容でした。

リーグ戦 1勝 1敗  予選1位
             11 - 5  五福ダイヤモンドサンズ
              8 - 11 太閤山元気ボーイズ
 決勝トーナメント
 2回戦 (2−0)   9 - 5  あさひ野ランナーズ
             11 - 7  
 準決勝 (2−0)  11 - 7  五福ダイヤモンドサンズ
             11 - 9  
 決勝戦  (2−0) 11 - 3  呉羽DBC
             11 - 6  

 優 勝  針原パイレーツ
 準優勝 呉羽DBC
 第3位  太閤山元気ボーイズ
 第4位  五福ダイヤモンドサンズ


 
みんなが色んな事を『夢』に込めて、この大会に挑みました。
それは同じものではありませんでした。
ひとりは一本キャッチをしたい。正々堂々と試合をしたい。
真剣勝負。アタック一本。無我夢中。一球入魂。一心不乱。アタック
NO1。心一つに。優勝優勝。そして日本一。全国優勝。
道半ばにこの大会があって、それを1つの目標として頑張った。
そして、みんなの夢が叶うようにもう一つのステージに進むことが出
来ました。
全国大会でも元気よくコートを駆け回って先ず一勝です。

 練習試合   7月5日(土)・6日(日)・12日(土)
 7月5日(土)・6日(日)と練習試合。

 土曜日は次の日も練習試合ということで、午前のみの参加。
能登より小木クラブ、福光、呉羽と4チームで10試合、8勝2敗。
まだまだ、みんなに色んなポジションを経験させなければならない
時期。しかし、パスが繋がりません。
流れが出来ない、こんな時は『次のプレー』を考えてない時。

 小木さんは、昨年のスーパー5年生を軸に早い攻撃を考えて
いるようでした。。
これから一発もある力強いチームに成っていくのでしょう。
初めての全国の前に監督から子供達に
「針原のドッジをしてきなさい」の言葉は勇気が出ました。
これからも沢山交流を持ちたいチームです。今年もライバル小木
(監督、言わせてください)です。


 日曜日は福大付属小さんにお邪魔しました。
 付属(福井)、鞍月・寺井(石川)、ZERO1・針原(富山)の5チーム
での交流戦でした。
どのチームも今期に入って何度か対戦しているチームです。
ただパイレーツとしては怪我からまだ復帰しきれないエースを要所
で試し、早く試合勘を取り戻してほしい日となりました。
そして早く直ってくれ!!!時間が・・・。
11試合をさせていただき、サドンでの敗戦の他は勝利。
昨日と違いパスが繋がりました。
やはり正確なパスが大事です。
 12日(土)。今日は今期3度目の新潟遠征で、またまた長沢さん
にお世話になりました。
 先週、全国出場を決め休む暇も無しでの練習試合でしたが、真剣
勝負ありがとうございました。

 長沢ブルモンの背中を見て3ヶ月攻撃のみの練習をしてきました。
今回はその練習の成果が出た感じ??がしました。そしてスピード
にもついていけてるし、ボールを残せるようになりました。
また、長野からのSAKURAさんも半日でしたが対戦有難うございま
した。お土産までいただきました。
16試合で14勝2敗は上出来かな、攻める気持ちがありました。
しかし、もっともっと正確さとスピードがほしい。

      SAKURA(長野)    長沢ブルーモンスターズ(新潟)

7月に入り毎週の練習試合でお世話になった皆様に感謝です。
21日のアルビスカップも抽選会が終わり、後は当日のコンディション
だけです。

 練習試合                      山室小学校体育館             平成20年7月2日(水)
 春の予定していた大会も消化し、子供達の成長が伺える結果が出た感じです。
春先からもうちょっと出来るはずなのにと、歯軋りしたときもあったのですが、
思いが伝わった感じ、いい動きを全員がしています。
話をする時、痛いほど視線を感じる今日この頃。みんなの目が鋭く輝いています。
この調子でと思うのですが全国予選まで20日間、長いような短いような。
 
 日曜日は山室小で今期2度目の練習試合に参加させて頂きました。
石川鞍月さん、長野七二会さん、そしてZERO1の4チームでパイレーツは午後より参加でした。
14試合をし、ポジションを換えながら全員ドッジで13勝1敗。
今まで打たなかった子たちが要所でアタックを仕掛け、ビックリし嬉しい場面が沢山ありました。
 エースが怪我し1ヶ月。他の子供達がカバーをしながら成長していく様を見ていると嬉しくなります。

 第14回 福井少年少女ドッジボール大会      優勝         平成20年6月22日(日)




交流のあるガッツ(愛知)さん


Jr合同チームで3年生「ミユ」の強烈なアタック!!
県外大会では初めての優勝です。
大会役員委員の皆様、審判様、対戦していただいたチームの皆様
有難うございました。

チームは攻撃の「かたち」が徐々にできつつあります。
慌てず、我慢強く攻撃ができるようにもなってきています。
まだ試合中に誰かが気を抜き、誰かがミスをする。
しかし、それをみんなで補うことが出来るようになってきているように
見えました。
ただ、なってきているだけでまだまだ発展途上。
もっともっと練習して今までの針原には無い、自分たちのドッジのス
タイルをつくっていって貰いたいと思います。

試合は予選リーグ6勝1敗で1位。
色々とポジションを替えながらの予選でしたが、皆なかなか良い動
きでした。
しかし、守備では気を抜く場面があり強く注意。
試合の5分間は『集中!!』をしてもらいたい。

ユニフォームを着替え決勝トーナメント。
一回戦は地元敦賀の中郷さん。
終止優勢にボールをもって勝利。

準決勝は関西の雄、板橋さん。今大会、一番戦ってみたいチームで
した。
フルメンバーではなかったようですが、持前のスピードあるパス回し
と強力なアタックは健在。
そのアタックを今日もディフェンスが絶好調。(この試合から・・・) 
勝利。そして2週続けての決勝の舞台に立つことが出来ました。

相手は今朝1番で戦った付属さん。
リーグ戦は残り1〜2秒で外野からのアタックで逆転、ギリギリ勝っ
た怖いチームです。
第1セットはお互い攻めるも有効打がなくサドンデス。パスも繋がら
ず最後の一発アタックが相手の胸元を直撃、辛くも勝利。
第2セット、気の緩みからか前半早々4人がたて続けにアウト、先週
もそうでした。気をつけないと・・。
しかし、なんとか外野から帰れて勝利。

2週続けての決勝進出は自信になりました。練習していることが結
果に現れる喜びを皆で味わうことが出来た。
もっともっと練習を積めばドンドン(心が)強くなれる事を信じることが
出来た大会でした。
また、以前から交流のあるガッツの皆さん、そして父母の皆さんの
大きな声援に助けられました。
応援ありがとうございました。

リーグ戦  1位(6勝1敗)
対 付属ドッジファイターズ(福井)10―9
対 沓見ビクトリーズ(福井)11―3
対 城西ビクトリー(愛知)10―7
対 つるがホワイトキッズ(福井)12―0
対 粟野ドッジボールクラブ(福井)11―6
対 七郷ドリームインパルス(滋賀)10―0
対 Genki Kids(愛知)7―9

決勝トーナメント
一回戦  対 中郷ドッジボールクラブ(福井)11―5
準決勝  対 板橋ファイヤーズ(京都)10―6
 
決 勝 (2−0)
対 付属ドッジファイターズ(福井)9S8
対 付属ドッジファイターズ(福井)10―7

 第5回尾張クラウンズカップ      小牧アリーナ    優勝     平成 20年 6月14日(土)
 今年度、早二度目の東海ブロック遠征へ。
大会実行委員の皆様、審判様、対戦していただいたチームの皆様有難うございました。
前回のチャレンジカップでは、東海の壁を砕くこと無く、ちょっと触れにいったようなものでした。
期待もあったので、それだけの「チカラ」か?と落胆して帰ったのが5月4日。
 それから1ヶ月、怪我人を出しながらも練習試合で経験を積み、攻撃力のアップを目指しました。
ベストの状態ではないチーム事情ですが13名のメンバーが全員参加出来たのが本当にうれしい。
子供達も久しぶりに揃った顔を見て、安心と自信がでたのでしょうか。

 開会式終了の第一試合、対戦相手は愛知の古豪サザン97。気後れもせず、伸び伸びとプレーをしていました。
後の3試合も冷静な戦いぶりで勝利。 リーグ戦は1位、今日の目標の1つは達成でした。
 県外遠征では、決勝トーナメント1回戦がいつも鬼門、そこでいつもつまずいてしまいます。
しかし、運よくキャプテンが不戦勝を引いてくれました。2回戦からのスタート、予選で戦ったサザンと春の全国で対戦したメッツの勝者。
試合運びの旨さでサザンが勝利。 対戦相手が決まりました。
「よしいくぞ!!」とコートヘ。 相手のアタックをことごとくキャッチをし勝利。

 準決勝は三巴戦、DREAM・ONE(三重)、斑鳩ザ・ビクトリーバード(奈良)との勝負になりました。
最初はDREAM・ONE、前のチャレンジカップではサドンで敗れているチームです。
速いパス廻しから強力なアタックにひとり、ふたりと外野へ・・・。 しかし、前とは違い攻撃陣に余裕がありました。
落ち着いて自分たちの攻撃をし残り8秒。9対8で優勢の状況で相手外野からのアタック。 
タイムがかかり審判団の協議。 判定はヘッドアタックの反則でマイボール。 1試合目、厳しい試合を勝利。

 次は斑鳩、まったく情報の無いままの対戦。・・・・まとまったいいチームでした。
この試合も相手の攻撃を守備が止めました。キャッチ・キャッチの勝利。

 終わってみたら2勝で『決勝進出』。ビックリです。
 思いもしなかった事を子供達がシチャッタ。
 愛知の大会で決勝戦のコートに立つ。これは全国大会出場より難しいことと思っていました。

 さて、決勝戦の相手は今年度も愛知の大会で数多く優勝しているSECO2・3。
予選から気になっていたチームで、カットマンが5人くらい。変幻自在に動き回る、正直変わったチームでした。
 
 1セット目は、その変幻自在の動きに惑わされること無く、要所要所でアタックが決まり優勢に進んでいたのですが、強烈なアタックとスピードに耐え切れず追いつかれそうに・・・。 しかし勝利。
 2セット目は、完全にあちらペースで防戦一方。力の差を感じた試合内容でした。ここでもう涙を流している子がいました。
 3セット目は、みんなには勝ちたい気持ちがいっぱい見えました。 合言葉である「まず、キャッチから」が試合に出ていました。
強烈なアタックをことごとくキャッチをし、果敢にアタック。それに落ち着いている。
 見ごたえのある決勝戦となりました。
試合は残り3秒、8対9。怪我がまだ完治していないエース「タケ」の最初で最後のアタックが浮いて・・・・試合終了。
涙で顔がグショグショなっていました。 他の子供達も一緒でした。

 惜しい試合を逃した悔しさ、大事なときにミスした悔しさ、ここ一番で決められなかった悔しさ、取れそうなボールをキャッチできなかった悔しさ、いろんな悔しさを味わった大会でした。
 しかし、その悔しさは全て明日に繋がる『悔しさ』ばかりです。
 この1ヶ月でみんなが『スッゴク』成長したようです。 子供達が大きく見えた瞬間でした。


 決勝戦では同じバスで参加した盟友Attacks-Zero1、日ごろ仲良くさせていただいている鞍月さん、他県のチームの皆さん、そして父母の皆さんの大きな声援に勇気付けられました。
 応援ありがとうございました。

リーグ戦
対 サザン97(愛知)11―1
対 ドッジの王子様(愛知)11―2
対 EKISEI DB KIDS(三重)10―7
対 Wild Boar(愛知)10―8




準決勝三巴戦(1位)
対 DREAM・ONE(三重)9―8
対 斑鳩ザ・ビクトリーバード(奈良)9―5

決勝戦(1−2)
対 SEKO2・3(愛知)7―6
対 SEKO2・3(愛知)6―10
対 SEKO2・3(愛知)8―9


 優勝   SEKO2・3(愛知)
 準優勝 針原パイレーツ
 3位   DREAM・ONE(三重)


決勝トーナメント
2回戦  対 サザン97(愛知)11―7


 練習試合                      三条市栄体育館             平成20年6月7日(土) 
 さくらカップで凹凹にされた長沢ブルーモンスターズさんに練習試合をお願いしました。
 保内さん、YDさんにも足を運んでいただきました。大会等では何度となく対戦させていただいていますが、練習試合は初めてです。
 沢山の練習試合をありがとうございました。

 朝7時に審判Gさんに助けを願い3台の車で針原小学校を出発。いつもかたじけない。道中は安全運転で1回の休憩を入れ、10時に栄
体育館に到着。
 怪我、用事で万全のチームで戦えないのは残念ですが、今は経験が大事な時。
試合数を沢山こなして色んな場面にぶち当たり、それを忘れないようにしていってもらいたい。
そしてどうすればいいか、自分達で考える力をつけてくれれば嬉しいのですが・・・。。
 
 試合は、長沢ブルモンさんには強力な攻撃陣、Wカットマンにまだまだ力及ばず。・・という感じです。問題は守備よりも攻撃がどうも淡
白になってしまう所に問題あり。考えよぅ。
 保内さんは、1番と2番の速いパス回しからのアタックが武器。強烈でした。
 YDさんは、今日は3年前ほど破壊力のある子はいませんでしたが、守備力がすばらしい安定感のあるドッシリとしたチームでした。
3チームともカラーが違うのでいい練習試合となりました。
 今日の結果は、対長沢 1勝6敗 ・ 対保内 5勝1敗 ・ 対YD 3勝2敗2分けでした。
 練習でやっていることを試合で試す。・・・・やろうとしていました。そして何も言わなくても試合後ミーティングをし出しました。進歩です。
 
 各チームの父母の皆様の温かい接待に感謝の1日でした。
 ありがとうございました。
 午後4時半に体育館を出発、針小に7時10分無事到着。ご苦労様でした。


第17回 富山県民スポーツ・レクレーションドッジボール夏季大会 優勝         平成20年5月25日

 学校行事も重なり、滑川市体育館で9チームと少ない小さな大会
となりました。
 大会は総当りのリーグ戦で順位を決め、決勝トーナメント。
予選リーグで落とした試合もありましたが、安定感のある試合はこ
びで今回は強さが見えました。
 今大会、自分達でどれだけゲームを作る事が出来るかを試す為、
リーグ戦アドバイス無しで見ていたのですが・・・。
大会では緊張感もあり、守備に関してはいつもながら集中力が出て
いて安心感が有りナイスでした。攻撃に関しては伝統的にヘタクソ
なのか残念。
正確なパスとスピードのある攻撃をもっともっと目指して欲しいと思
います。みんな出来る子ばかりです。
 そして、まずは7月21日のアルビスカップでの初優勝が最大の目
標。

←新キャプテン やなちゃん
←副キャプテン カンノ


 リーグ戦 7勝 1敗  予選2位
              8 - 6  アタックス ゼロワン
             10 - 5  飯野マジックス
              7 - 9  五福ダイヤモンドサンズ
              9 - 3  呉羽DBC
             12 - 0  呉羽DBCジュニア
             11 - 5  上市ビックロック
             10 - 7  FSCフラット
             11 - 4  GOGOファイター

 決勝トーナメント
             11 - 6  呉羽DBCジュニア
              9 - 5  アタックス ゼロワン
              9 - 5  呉羽DBC

 優勝   針原パイレーツ
 準優勝 呉羽DBC
 第3位  アタックス ゼロワン
 第3位  五福ダイヤモンドサンズ


 練習試合                 太閤山小学校体育館                 2008/05/18 (日)
 ミラクルさん(岐阜県)より練習試合の申込みがあり、急な段取りに
太閤山の監督・父母の皆様には大変お世話になりました。
石川より昨年のメンバーがたくさん残っている寺井クラブさんにも来て
頂いて、Attacksさんを合わせて5チームでの練習試合を行いまし
た。
ミラクルさんは3番を軸に超攻撃型のチーム。
寺井さんはスピードのあるパス廻しから、いつアタックしかけてくるか
分らない元気のいいチームでした。
パイレーツは今回もメンバーが揃わず、怪我の亮輔を外野に置き2バ
ック、新入部員をカットに入れて苦しまぎれの陣をとっての練習試合
となりました。
しかし試合にも慣れてきたのか、自分たちで考えながらのドッジをし
だしたのかな?と思えた試合内容が多い日でした。
3年生、新入部員もよく頑張りました。
もっともっと練習しましょう。
針原 9ー6  太閤山元気ボーイズ
針原 11ー6 Attacks zero−1
針原 7ー8  寺井クラブ
針原 6ー8  ミラクル元キッズ
針原 11ー3 太閤山元気ボーイズ
針原 10ー0 Attacks zero−1
針原 7ー6  寺井クラブ
針原 9ー5  ミラクル元キッズ
針原 9ー10 太閤山元気ボーイズ
針原 11ー5 Attacks zero−1
針原 6ー9  寺井クラブ
針原 7ー6  ミラクル元キッズ
針原 9ー6  太閤山元気ボーイズ
針原 10ー6 Attacks zero−1
針原 7ー10 寺井クラブ
針原 7ー5  ミラクル元キッズ

 第3回  しばたさくらカップ                ベスト8             5月11日(日)
 毎年、新潟が気になります。・・・・今年も怪物君が居ました。
三重に続き今回も審判Gさんに帯同をお願い(今回は他にも・・・)。いつもありがとうございます。
どのチームにも富山には居ないアタック力・破壊力のある子がいる新潟は今年も不気味(魅力)です。
先週の反省もあり、予選は一試合、一試合集中しての戦いで予選1位通過。
前年度北信越の覇者、長沢ブルモンさんとはベスト8で対戦。
昨年も5年生ながらアタッカーであった二人にパイレーツの守備が粉砕され去年のバーチャルカップを思い起こさせる試合内容でした。
まだまだ先ですが北信越であのアタックを止めなければ全国は見えてこない。

予選一位通過
 針原 10ー5 しただレインボー
     9ー5 保内キッズDC
     8ー7 マキサウスダイナミックス
     9ー8 加茂レッドファイヤー

決勝トーナメント
  針原 9ー6 七葉ドラゴンズ
    1ー10 長沢ブルーモンスターズ

 第8回 三重チャレンジカップ2008           予選敗退               5月4日(日)
 昨年の茶Cha杯に続き、今年も連休にドッジの本場東海ブロックで力試しをしました。
今年度初の遠征でバスの中、皆は浮かれている感じでした。
試合の方は、集中力に欠け落としてはならない試合に凡ミスを重ねる。
桜V6、6ネンズさんには完敗。攻撃力の差を感じました。
まだ、スピード・力はひとつ下の段階。夏までにはポジションも固め攻撃力を付けまた戦ってみたいチームです。

予選敗退
針原 6ー7 高花Fine☆Stars
  6ー9 桜V6
  11ー2 生駒サウスファイターズV
  9ー3 EKISEI DB KIDS
  7 S 9 DREAM ONE
  5ー11 6ネンズ98

ふれあい1回戦
針原 6 S 7 敦賀西ドッジボールクラブ

 練習試合                 呉羽小学校体育館                 2008/04/29 (火)
呉羽DBC、FCSフラット、太閤山元気ボーイズ、光陽マーリンズの5チ
ームでの練習試合でした。
今年は13名で戦わなければならない中で、練習中に1名怪我、全
治6週間の診断。
今日は用事の子を含め2名欠席。メンバーが揃わず3年生を入れて
の11名で参加。
今年はこのような事が続くんでしょうか。辛いです。
さて、試合のほうは相手のペースに合わせての試合ばかりで強さが
見えてきません。
もっと出来るチームだと思っているのですが・・・。これが今の力なの
かもしてない。
針原 9ー11.6ー11.7ー9.8S7.呉羽A
    7ー6.10ー1 呉羽B
    9ー7.8S7.10ー6 光陽
    9ー6.10ー3 太閤山
    8ー0. 9ー3 FCSフラット

トーナメント(3セットマッチ)
    9ー8.10ー6 太閤山
    10ー7.6ー5 呉羽A

 富山市協会主催 練習試合      山室小学校体育館                 2008/04/27 (日)
綺麗になったAttacks Zero1の山室小学校体育館にて
今年度、初めての練習試合を8チームで行いました。
11試合させていただき8勝3敗でした。
五福さんには2敗。
今日は相手に対し、途切れないように速いパス廻しができるかを試してみましたが、
思うようにパスが繋がらないのが現状です。
午後から一転、全部アタックしの支持をしたのですが、そう簡単に切り替えが難しいようです。
そんな事が解った一日でした。

 針原パイレーツ発足10年                                    2008/04/14 (月)

 今年度は、創部9年目ですが針原パイレーツの名前がこの世に出てから10年目となります。
 1999年(平成11年)の夏、近所の子供達を誘い何も解らずアルビスカップに出場。
大会関係者より「まず、ルールの勉強をしてください。」・・・これが針原パイレーツとしての初試合でした。
 そして年度も替わり、『針原パイレーツドッジボールクラブ』として親から親、子どもから子どもへと募集を
かけ第1期生が誕生。
 しかし、当時は体育館も取れずグランドにひもでコートをつくり練習をしていたそうです。
 また、有料の体育館を何週間に1度借りて猛特訓、あれはあれで結構楽しかった思い出があります。
 そんな苦労をしながら、着実にたのもしいチームに育っていった針原パイレーツ。
 
 今年度は13名からのスタートです。
 夢であった全国大会も経験した子供たちが13人、悔しい思いを胸に「新たな夢」を見つけてきました。

 夢はかなえるモノ!!!


  19年度(8期生)
 恒例 ボーリング大会                                     2008/04/13 (日)
 恒例の針原パイレーツのボーリング大会が行われました。
 保護者会の皆様ありがとうございました。
全国大会もあり4月のこの時期になりましたが、中学生になった2人
も元気に参加してくれました。
中学生ともなると、な〜んか頼もしく感じられ成長を感じます(^.^)

今年は例年以上にお母さん方やメンバーの兄弟(姉妹)、OBの参
加も多く盛り上がりました。多分一番大きな声(悲鳴?)は “お母
さん軍団" だったのでは??
 19年度の行事も終わり新年度に向け新たなスタートです。
保護者会の皆様、子供達の夢に向け宜しくお願い致します。




 
 第17回春の全国小学生ドッジボール選手権         2008/03/30 (日)
 全国大会出場     


 練習試合                      三条市栄体育館             平成20年3月 20日(木) 
 練習試合を新潟県三条市の長沢ブルーモンスターズさんにお願いしました。
 
 前回の新潟遠征の時と同じく、佐藤さんにお願いをしマイクロバスで、朝7時に針原小学校を12名+父母で出発。
 しかし、こちらからお願いをしたのに怪我、用事で万全のチームで戦えなかった事が残念。
 
 道中は曇り空でちょっと風が強い感じでしたが安全運転で1回の休憩を入れ、10時ちょっと前に栄体育館に到着。

 今回は、ブルモンさんの隣町にある加茂レッドファイヤーさんに参加していただき、3チームでガチンコの戦い?が出来ました。
 加茂さんは「きときと杯」にも参加されていましたが、今までまったく交流がありませんでした。 
 こちらもブルモンさんに劣らずの高速で強力な攻撃をするチームでした。この力で正直、なんで北信越大会に・・・?バイオさんといい・・・
新潟県は怖いところです。
 午前は速いパス回しに、ディフェンスがついていけませんでした。午後になっても調子が今ひとつ、キレが悪い。
 調子の悪い日は当然ある。身体が重けりゃ、気も重い。そういう時こそ、「あきらめない」=「氣力」を心の中から出す努力が必要。
 今日の結果は、対長沢 1勝7敗、対加茂 5勝3敗でした。
 
 寒い日でしたが両チームの父母の皆様の温かい接待に感謝の1日でした。
 ありがとうございました。
 午後4時に体育館を出発、針小に無事到着6時30分。ご苦労様でした。

 練習試合                      串田体育館             平成 20年 3月 9日・15日 
 全国出場を決め、初の練習試合でしたが、私のほうが空回りで子供たちに思いが伝わらなかったようです。
 午前何試合かは見事なディフェンスで北信越大会を思わせるような戦いぶりでしたが、ひとたび歯車がかみ合わなくなると修正に時間
が掛かり、単調な試合運びで見る影もなくなります。
 体力の無さが集中力を吸い取ってしまう。
 しかし、今出来る事を考えて修正と調整をしていかなければなりません。
 小木の監督さんに「初心に帰り針原らしいドッジをすれば全国でも大丈夫。」と励ましの言葉をいただきました。
 3月30日に一番の調子で戦える状態にもって行くこと。それが今は大切な事。
 
 8日は小木さん(石川)、15日はミラクルさん(岐阜)と県外から来て頂き、チームにプレッシャーを掛けてもらうことは有り難い事です。
 また、県内のチームの皆さんにもお付き合いいただき感謝です。
 それから市協会より全国大会出場の激励金をいただきました。ありがとうございます。

 第5回あすなろ杯     長野運動公園総合体育館    優勝     平成 20年 3月 1日(土)
 長野運動公園総合体育館で第5回あすなろ杯ドッジボール大会が開
催されレギュラー(5年生以下)の部 32チームが参加しました。
 予選リーグで順位を決め全チームが決勝トーナメントへすすめます。

 今日は、守備が安定し予選は1位通過。
決勝トーナメント1回戦は先週も戦った若槻さん。4年生以下のチーム
でこれからだと監督。2回戦は群馬県の豊岡さん。4番の子がいい動き
でアタックをしかけてくる力強いチームでした。 準々決勝、上田南さん
は5年生チームで今年度1年やってきたこれからのチーム。
 準決勝は予選も戦った古牧さん。攻守まとまったこれからが怖いチー
ムです。
 決勝戦の徳間さんはスピードあるアタック、また守備もなかなかの、
練習を積んでる感じのチーム。結果は完敗。正直、優勝を目指して臨ん
だ大会でしたが・・・。攻撃のひ弱さを痛感した大会でした。
 しかし、攻撃に関しては練習もほとんどしていない状態で上を望むの
は欲張りかもしれません。
たくさん食べて体が大きくなってもらいたい。
 予選 Cリーグ
              9 - 7  古牧 DBC
              9 - 3  TEAM北斗
             11 - 7  神川ミックスベジタブル10
 決勝トーナメント             
    1回戦     11 - 0  若槻トップガン
    2回戦     10 - 9  豊岡ストライカーズ(群馬県)
    準々決勝   10 - 8  上田南スピードスピリッツ
    準決勝      9 - 8  古牧 DBC
              9 - 8  
    決勝        8 - 10 徳間バーニングキッズ
              7 - 10

 優勝   徳間バーニングキッズ
 準優勝  針原パイレーツ
 第3位  神川ミックスベジタブル10
 第4位  古牧 DBC

第17回春の全国小学生ドッジボール選手権北信越大会  優勝      2008/02/24 (日)  
  初の全国大会出場  
 『夢』が叶いました。
念願の全国大会「カラーコート」、ドッジをやっている子なら誰もが夢見
る場に立つ事ができます。

 前日から長沢さん、付属小さんと針原小にて調整試合をし、速い攻
撃に初めは追いつけず苦労していましたが、徐々になれて明日に繋が
る練習試合が出来ました。当日の朝も1時間ほどのアップを長沢さんと
し「決勝戦で会いましょう」と、いざ会場へ・・・。雪が舞っています。

 開会式の選手宣誓はキャプテン陣君。元気のいい見事な選手宣誓
でした。
 さて、予選リーグでは守備陣が落着いて、またスーパーキャッチもあ
りナイスゲームで1位通過。
 決勝トーナメントに入り強豪長野勢と対戦の連続。
 「練習は自分のためにしてきました。今日はお母さんのために勝って
こい。」と、試合に出した子供たちが、劣勢の試合をあきらめることなく
最後まで守りそして攻め、逆転勝利。そんな試合を沢山見せてくれま
した。そして北信越大会の決勝戦のコートに・・。朝、約束を交わした長
沢さんが目の前にいます。1セットはもぎ取ったものの集中力が持続で
きず完敗。
 しかし、『気力』(あきらめない気持ち)で全国の切符を、やっとやっと
9年越しで手にする事ができました。

 応援していただいた皆様に感謝いたします。
また、全国大会での応援よろしくお願いします。
【結果】
予選リーグ戦 2勝0敗 ( 1位 )
                9−3   アイアンヘッド笹口
               10−8   米丸ドッジボールクラブ

決勝トーナメント
  1回戦   (2-0)   9−8S  若槻トップガン
                  9−7

  準々決勝 (2-1)   10−6   松本バージョンアップ
                 7−11
                11−4

  準決勝  (2-0)    9−8   東郷スピリッツ
                 9−8

  決勝戦  (1-2)    4−11  長沢ブルーモンスターズ
                10−8
                 6−11

優 勝  長沢ブルーモンスターズ
準優勝  針原パイレーツ
第3位  東郷スピリッツ
第4位   珠洲クラブ

  始の三歩杯 (三重県亀山)     団体戦富山・関東連合)優勝      平成20年 2月16日(土)
 三重県亀山市で行われた「始の三歩杯」に参加しました。
 まず、本大会の実行委員の皆様に感謝いたします。
午前3時 氷点下雪の中、針原小学校を出発。途中えっ?ちゅうさ
ん、福光さんと合流しながらバスは順調に8時過ぎ三重県に入りまし
た。 しかし、ここも雪です。
 
 今回の大会はドッジ初の団体戦が行われました。どのように試合を
するのか?というと、5チームの7団体をつくり、各団体の先鋒・・・大
将を決めてそれぞれで対戦し、その勝敗数で団体の勝ち点がもらえ
ます。
 またその対戦が、先鋒リーグ・・・大将リーグとリーグ戦となり上位2
チームが決勝トーナメント進出の個人戦みたいな通常の試合。
 パイレーツは富山・関東連合。応援団長も兼ねて総監督は西原の
監督さん。まず、5チームが輪になって結団式。
 
 先鋒 福光サンダージュニア
 次鋒 西原ビクトリーV(埼玉県)
 中堅 朝陽レイカーズ(千葉県)
 副将 針原パイレーツ
 大将 月越ストーム(埼玉県)
 
 開会式の後いよいよ試合、初戦はチーム愛知。まずは先鋒か
ら・・・。後ろに4チームが大応援団と化して声援を送ります。
鳥肌モノでした・・これは面白い。
 副将パイレーツの相手は先日合宿でお世話になり一度も勝てなか
った「やごひが」さんです。しかし常に先行し何とか勝利。
 この1勝で団体戦も勝利。幸先良し。
 次はチーム奈良。対戦相手は奈良の大会で何度も優勝経験のあ
る強豪「高の原」さん。この試合も先行し残り10秒まで2人差でした
が、外野からアタックを決められサドン。長いラリーの後アウト、惜
敗。
 静岡の副将DOKKY‘Sさんも攻守がきれいで完成されたチームに
見えました。どのチームも富山では味わえないスピードと力強さ。こ
れを目指して、そして越えて行かなければと思った・・・のでした。
 この大会、1勝できるか?と思って参加したのですが、大応援団を
背にして力以上の試合が出来たように思います。
 
 関東の西原Vさん、朝陽さん、月越さんそして福光さん『優勝』を頂
き有難うございました。団体戦では勝利のたびにハイタッチ、握手と
全員で喜び合う。楽しかった〜〜〜〜。そして、10番のぞむ君が
優秀選手に選ばれました。オメデトウ。
 
 閉会式を終え、バスに乗ったのが7時。八日市ICまでは難なく進ん
だのですが、高速道に乗り彦根付近から前が詰まりノロノロ運転。
到着したのが午前2時。子供たちは明日(もう今日)、授業参観日で
した。父母の皆さん、ごめんなさい。

【結果】 
 ・団体戦    4勝2敗  
 富山・関東連合(福光・西原・朝陽・針原・月越)
   富山・関東連合  3−2  チーム愛知
              2 - 3  チーム奈良
              5 - 0  チーム静岡
              1 - 4  チーム三重
              3 - 2  チーム岐阜
              3 - 2  西日本軍
 
 ・副将リーグ  3勝3敗  5位
              9 - 8  やごひがぼんば〜ず
              7 - 9S 高の原ドッジボールクラブ
              6 - 5S DOKKY‘S
              6 - 10 WIZADO
              8 - 9  6ネンズ98
              7 - 6  昭和キッズ
 
 優 勝  木曽岬ラッキーキッズ(三重)
 準優勝  御所イエローファルコン(奈良)
 第3位  児島ビッグサンダーズ(岡山)
 第4位  八万ファイヤーインパクト(徳島)
 
団体戦
 優 勝   富山・関東連合
 準優勝  チーム愛知
 三 位   チーム岐阜
 

  

 第16回県民スポレク祭ドッジボール大会       W優勝         平成20年 2月 3日(日)
 小雪のちらつく中、太閤山ランドのふれあいパレスで今年は屋内で
の大会となった冬季スポレク。(例年は雪上)
 来年度の勢力を占う5年生以下の大会です。
 2年前のジュニアの大会では圧勝して勝ち抜いた子供たちでした
が、何処のチームもすごく力をつけています。
 予選から苦しい試合の連続でした。
 特に5年生主体で一年戦ってきた呉羽さんの攻撃にボロボロになり
ながらも、なんとか準決勝は、持前の守備力で逆転勝利。
 また、どの試合もアタッカー以外の子供たちが果敢にアタックをする
場面が多く見たれ、攻める気持ちが皆からでている事が収穫でした。
 結果は二年連続の優勝。また、一般の部と合わせてのW優勝となり
ました。

【結果】 小学生の部
予選リーグ戦 2勝1敗 ( 2位 )
                6−10 呉羽DBC
                9−6  FSCフラット
               11−3  太閤山元気ボーイズ
決勝トーナメント
  1回戦   (2-0)   8−6  上市ビックロック
                10−6
  準決勝  (2-1)    8−11 呉羽DBC
                11−9
                 9−6  
  決勝戦  (2-1)    9S10 五福ダイヤモンドサンズ
                 9−7  
                11−9
優勝   針原パイレーツ
準優勝  五福タイヤモンドサンズ

小学生の部13チーム、一般の部8チームが出場し、富山で初の一
般の部を設けた大会となりました。
 針原も父兄・OB/OGに声をかけチーム『針原パイレーちゅうねん
ず』を結成。 
 試合は凄いパス回し、そしてアタック。ビックリしたのが往年の守
備力でした。予選は2勝1分け、内野の数で2位。
 トーナメントに入り決勝までは0勝ちの強さ。
 そして、決勝戦では全国出場組の福光さんを僅差で押さえ、なん
優勝

【結果】 一般の部
優 勝  針原パイレーちゅうねんず
準優勝  福光やんちゃボーイズ


第17回春の全国小学生ドッジボール選手権富山県予選  優勝        2008/01/20 (日)  
  6年連続の北信越大会出場を決めました
 朝の6時30分、針原体育館集合。元気いっぱいの顔でした。
 1時間ほど練習をし、会場の黒部市体育館へ。
 予選1試合目は強敵の太閤山でしたが、最初に主導権を握り勝利。
 2試合目は呉羽。何故かいつも接戦、今回は上手く攻められいいとこ
無しで、攻撃が空回りし逃げの守備。しかし、振り返ればこの試合が
薬となったようです。
 予選2勝1敗で2位通過。
 決勝トーナメント1回戦を勝利しなければ北信越にもいけない状況に
してしまったのは自分達。「後の試合は自分達で始末しなさい。結果
は今の力。」の一言でみんなの目の色が変わりました。
 決勝戦まで勝ち負けは関係無しに、一つ一つのプレーの方が気にな
っていました。そして、願っていた通り決勝戦の相手は福光さん。この
一年殆んど行動を共にし、お互い知り尽くしたチーム同士です。1セット
から壮絶な打ち合いで、6年生同士の戦い。それに引っ張られるように
5年生の好守備。
 最後のホイッスルが鳴ったときが勝っていた時、力と力のブツカリ合
いでした。勝利したから言えるのかもしれませんが決勝戦らしいナイス
ゲームでした。
 2人の6年生が我武者羅にアタックをし、5年生が無我夢中でキャッ
チする姿がうれしくて、うれしくてたまりません。
 みんなでつかんだ優勝です。オメデトウ。
 この勢いでカラーコートに立ちたい。!!
【結果】
予選リーグ戦 2勝1敗 ( 2位 )
               10−6  太閤山元気ボーイズ
                6−9  呉羽DBC
               11−0  新保ロイヤルズ

決勝トーナメント
  1回戦   (2-0)   9−7  Attacks Zero-1
                11−6
  準々決勝 (2-0)   8 S 7  五福ダイヤモンドサンズ
                9 - 6
  準決勝  (2-0)    11−6  上市ビックロック
                11−2
  決勝戦  (2-1)     7−8  福光サンダージュニア
                10−6
                11−8

優 勝  針原パイレーツ
準優勝  福光サンダージュニア
第3位  呉羽ドッジボールクラブ
第4位   上市ビックロック

 愛知合宿            朝日小学校 ・ 豊田総合体育館             平成 20年 1月13日・14日
 愛知合宿は2年ぶりです。冬は初めての参加になります。
13日(日)朝5時に針原小学校前を子供・大人20名を乗せて出発。
みんな元気そうな顔で少し安心。しかし地獄の特訓が・・・。
 途中、福光ICで福光さんと合流。子供たちはもう仲良しでいつもの様
に俄然賑やかになります。
 9時過ぎにもう今日の練習場所、TOYOTA KATTZさんの朝日小学
校に到着。顔なじみの方々がお出迎えで嬉しい気持ちに・・・。
 子供たち(KATTZ、やごひが、ガッツさん)はもう走っています。
準備をしてまず20週ランニング。そこからまた20週。延々続きます。
 終わるまもなく腕立て、腹筋、スクワットの連続数セット。途中、小木
クラブさんが到着。
 今度はチーム対抗リレー。これには監督ビックリしました。どうせビリ
だと思いきや、速い速い。特に5年生の平尾、こうちゃんのコンビは陸
上選手なみのバトンリレーでした。チーム名をパイレーツから「ランナー
ズ」に変えてもいい感じ。
 昼食をとり、午後はボールを使っての練習をし、一回りだけ試合。
 アタッカーはバテバテでボール走っていません。全員ダウン寸前で
した。体力不足で必然的に全敗。
 予定のメニューをこなし、今日の宿泊場所のつどいの丘に移動。
お母さんに部屋割りをお願いして、各自の部屋へ。おふろの後、食事
はしゃぶしゃぶ食べ放題です。監督コーチは別室のため状況つかめ
ず、女の子のテーブルだけが大変盛り上がっていたそうです。さす
が、ガールズ。
9時のミーティングで今日の反省と明日の心意気を話し就寝。
 
 1月14日(月曜日) みんなは昨日の疲れも見せず爽やかな顔で起
床。朝食を取り、8時豊田総合体育館へ出発。
 10チームにて練習試合を行いました。
 スピードあるチーム、力強いチーム、技巧派なチームと特徴あるチー
ムと試合が出来大変刺激になりました。  
 
 (午前) (午後)
        9S-8  福光サンダージュニア
  7-8 ・ 8-9S  やごひがぼん〜ず
 7-10 ・ 9-7   マッキューズ
 10-9 ・ 11-6  TOYOTA KATTZ
  9-8 ・ 6-9   小木クラブ
 10-9 ・ 5-11  Soul Max 池田
  8-7 ・ 9-10  ガッツ
 2-10 ・ 8-9   関スポ少グリーンキッズ
  7-8 ・ 6-9   DREAM ONE 
 
 富山では味わえないプレッシャーを受けながらも、ひとりひとり真剣
な気持ちが伝わってきました。
 子供たちは、この合宿で何を得たのかはまだ分かりません。
 ただ、今のチームに何が必要か、何が足りないかが分かった合宿と
なったのが収穫です。
 TOYOTA KATTZ・やごひがぼん〜ず・ガッツの父兄の皆様、2日間
本当に有難うございました。
 

 初詣と正月初練習試合                       平成 20年 1月 5日(土)
 初の練習(試合)の前に近所の八幡神社へ初詣に行って、今年一年
の必勝祈願をしてきました。
 八幡神社は勝負の神様と聞き「大きな力」を授かった気持ちになりま
した。
 玉櫛奉天には監督と6年生の陣くんと神谷さんが。初めての経験で
神主さんに教わりながら何とか、ギコチナイお参りでしたが御利益があ
りそうです。最後にお神酒の変わりにポカリをいただきました。
 神頼みという訳ではないのですが、一年の始まりで「チーム一丸」心
が引締まる思いがしました。   『今年も頑張るぞ!!!』

 新潟、長野、石川の強豪を招いての練習試合、遠い所有難うござ
いました。
また、大門DBCの盛田さんのご協力で体育館、お昼のとん汁のお
世話までお願いして感謝。5チーム目一杯汗をかきました。

 針原パイレ−ツ  10 - 7  若槻トップガン(長野)
   ( 2勝3敗 )    8 - 9  
              7 - 9  
              6 - 11  
              9 - 6    
  針原パイレ−ツ  7 - 5  寺井クラブ(石川)
    ( 5勝0敗 )  8 - 7S 
              9 - 8  
              8 - 6  
               9 - 8
  針原パイレ−ツ   7 - 9  バイオレットファイターズ(新潟)
    ( 1勝4敗 )    7 - 9  
               2 - 9  
              7 - 9  
              10 - 7
  針原パイレ−ツ   8 - 9  福光サンダージュニア
    ( 2勝1敗 )    9 - 8  
               9 - 5    

 クリスマスカップ 2007 IN安城  AND  マジックストロフィー   W優勝     平成19年12月22日(土)
 昨年に続き今年も市協会のガールズ教室に参加しているアカネさ
ん、みきちゃんの2名が「Blue Express」として出場しました。
見事、2年連続の「優勝」でした。おめでとうございます。
 わたしもコーチとして参加しましたが、決勝戦では特に6年生のみん
なが闘志あふれるプレーの連続で涙が出そうになりました。また、3年
生から5年生の選手のキャッチが試合を重ねるごとにうまくなっていく
のを見てびっくりしました。
 おかあさんから「今度は針原パイレーツで優勝しましょう。」の声に俄
然力が沸いてきました。

優勝   Blue Express(富山)
準優勝  HAZU DBC(愛知)
三位   わいわいドッジ(愛知)

              写真はマジックストロフィーにて
 針原パイレーツは毎年恒例となったマジックストロフィーに出場。
 この大会は試合だけでなくクリスマスにちなんだイベントがあり、
子供たちに大人気な大会です。今年も楽しんでくれたようです。

 アジリティコンテストでは
抽選により針原2人が同じ組で走る事になるも
予選タイム上位2人は針原でワン.ツーでした。(根建が10.7秒 菅
野が12.4秒)
この2人での決勝が決まり菅野君が優勝(13.0秒)(根建君はボー
ルが転がる不運でした)
 
 スピードガンコンテストでは
櫻井陣君が2投目に81Kmを記録し見事、優勝でした。
(五十嵐君は3投目68Kmでしたが本当は1投目が一番走っていた
ような?)
 
 テイル・インポッシブルは1周60Mのコースを5周して下位の選手
を順番に落としていきます。
櫻井源君は2回戦敗退
平尾君は準決勝まで進むも敗退(300M×4回)
かなり疲れましたが頑張ってくれました。
 
針原パイレーツ VS あさひ野ランナーズ
11−2(最初なのでベストメンバーで)
 8−7(美咲ちゃんデビュー・外野が戻れず接戦)
針原パイレーツ VS 上市ビックロック
 9−6(攻撃ジン(陣?)に迫力無し)
 9−5(陣を諦めスピードガン用に温存、アタッカー5年)
針原パイレーツ VS 飯野マジックス
 9−4(サイド攻撃をしっかりキャッチ)
10−3(ボール支配率が良かった)
 
 1年生の美咲ちゃんは3試合に出場。当てられてしまいましたが、
抽選会で手を合わせて祈っていたら景品も”当たり”大喜び。

 今年はこれをもってクラブの活動は終了です。
 1月5日の初練習には元気な顔で会いましょう。
 一年、有難うございました。

 北國新聞社旗争奪ドッジボール大会   加賀スポーツセンター  ベスト8     平成19年12月16日(日)
 加賀市スポーツセンターで第4回北國新聞社旗争奪少年少女ドッジ
ボール大会が開催されレギュラーの部36チームが参加しました。
 予選リーグ上位2チームが決勝トーナメントチャンピオンの部へすすめ
ます。

予選2試合は守備がバタバタしましたが、外野からよく帰ってこれた分
点数の差が出ました。しかし、3試合目の三谷さんとの対戦は攻めが
単調で、またチャンスを何度もつぶし引分け。それでもなんとか予選は
1位通過。
決勝トーナメントは1位、2位関係無しにくじ引きでの対戦です。
2回戦からの試合となりました。相手は松任の大魔陣さんです。何度か
交流試合をさせていただいていたのですが、速いパス回しと強力なアタ
ックを武器にジワジワ追い上げられながらも、内野からのアタックよく決
まり勝利。外野ではキヨシ君がいい動きをしました。
 準々決勝は一週間前に交流試合でお世話になった珠洲クラブさん。
試合開始早々、6年生アタッカーが2人とも当てられ外野へ・・・。まず
い雰囲気を5年生が前からプレッシャーを与えいい展開となり最後まで
先行していたのですが残り7秒、ボールは相手内野から外野へパス、
そして外野選手がこん身こめたアタックが宙に浮いてプレーヤーズゾー
ンにてんてんと・・・。頭?・・・微妙な判定でしたが、アウト。・・・・残念。
 今回も結果を残す事ができませんでしたが、昨年同様この大会でチ
ームの一体感は増しました。まずは県予選。
 予選リーグ
             11 - 2  米丸
             12 - 0  NISHI.F.S
              9 - 9  三谷 DBC
 決勝トーナメント             
    2回戦      7 - 2  松任の大魔陣
    準々決勝    8 - 9  珠洲クラブ
  







 優勝  ミラクル元キッズ(岐阜)
 準優勝 寺井クラブ(石川)
 第3位 珠洲クラブ(石川)
 第3位 付属小ファイターズ(福井)

      ガールズ練習試合                        平成19年12月9日(日)
 ガールズの練習試合に石川県より米丸、珠洲クラブ、MINMAの3チ
ームと呉羽、ゼロワン、福光、針原のクラブチーム、そしてガールズで1
日、同県が対戦しないような組合せで交流試合をしました。

 午前のパイレーツはクリスマス会でメンバーが揃わず10人での試合
で相手に申し訳なく、しかし真剣に・・。
 午後に入りメンバーも揃ったのですが浮かれ気分の人がラインを乱し
アウト。
 気を引き締めての対戦は、きときと杯から比べて守備にも段々と安定
感が出てきているようです。さすが強豪チームを目にして得るものがあ
ったのか、気の入り方が依然とは違い一歩前進したように見えた1日で
した。
  針原パイレ−ツ   7 - 6  米丸
              9 - 8  珠洲クラブ
              5 - 7  MINMA
              5 - 7S 米丸
        午後          
             S8 - 6  米丸
              8 - 9S 珠洲クラブ
             10 - 6  MINMA
             10 - 7  米丸
              8 - 9  福光サンダージュニア
             11 - 8  米丸

第11回富山県ジュニアドッジボール大会   太閤山ランド     準優勝     平成19年12月2日(日)
今日は小雨の中、今年度最後のジュニアの大会。
ジュニアはこの大会を目標に1年間試合練習をしてきています。
昨年度優勝のプレッシャーはどこにも見えない。???んんん。これはリラックスしていると見ていいのか?
試合の前に、今大会はキャプテンちばが選手宣誓です。立派な宣誓でした。

予選は4試合。3勝1分け 1位
 6:1 寒江
 4:2 呉羽
 5:5 飯野
 8:0 光陽B
試合を重ねるたびに上達しています。

決勝トーナメント
 2回戦   4:2 あさひ野
 準決勝   2:1 (2:3  5S:4  5:2) 光陽A
どの試合も大逆転での勝利、あきらめない粘りがこのチームにはあります。レギュラーも見習ってもらいたい。
 決勝戦   2:0 (2:5  1:6)
スコア以上に内容のある試合でした。撃ってはキャッチの連続、ひとりになり外野から当てふたり、また当てられ一人に・・・・。それが何回続
いたのか。意地でもゼロ負けはされたくない。キャプテンにはそんな気持ちが出ていたように見えました。
ちょっと目頭が熱くなる光景でした。

今年度は針原パイレーツではメンバーが足りず9月から上市の2名、花島君、北川君と一緒に練習をしてきました。有難う。
またいつか一緒にドッジが出来ればいいですね。みんな、いい思い出になったと思います。

 優勝  五福DS
 準優勝 パイレーツ
 第3位 飯野マジックス
 第3位 光陽マーリンズ

第6回富山きときと杯        八尾スポーツアリーナ   ベスト16      平成19年11月24日(土)
今年も全国レベルのチームが沢山参加。他県からのチームの皆様、有難うございました。
日頃、対戦できないチームとの交流は大変勉強になります。
また、この大会は子供たちの試合だけでなく、審判クリニック・きときとサミット(今回は「継続」をテーマ)と指導者・審判の技術向上に目を向け
た大会としてちょっと自慢したい大会です。(図々しい)

もうひとつの楽しみが懇親会です。色んなチームの監督・コーチ・審判とお話が出来るし聞けます。
今回の一番の「へ〜〜」は珠洲の監督が初代全国制覇した小木クラブのレギュラーだった事、そしてその頃の攻撃フォーメーションを作ってい
た事、その名が「定置網フォーメーション」。それをいつか復活させたいと言っておられた事。
今大会(懇親会のみ)初参加のスーパーNのG監督からは・・・・・いろんな事。そして同じ部屋で寝たこと。
まだまだ面白い皆さんのお話しが聞けました。ただ司会者の為、じっくりと話しが出来なかったのが残念。でも、たのしかったな〜〜。

今回は参加していただいたチームに沢山の試合をしていただきたく32チームしぼり、4ブロック8チームとし決勝トーナメント上位4チームあがり
になりました。
パイレーツはDブロックで4勝3敗(四位)でなんとか決勝トーナメントに進出できました。
どのチームも試合巧者なツワモノばかりです。
10:3 高花(三重)
6:9  小木(石川)
8:9  池田(岐阜)
8:10 松本(長野)
10:4 敦賀西(福井)
11:6 古里(長野)
12:0 光陽(富山)

1回戦は佐野小ファイターズです。2年前「ドッジやろうぜ杯」で対戦(10対10)させていただいた記憶があります。
しかし、今の佐野小はスピードにあふれ守備も前回以上に洗練された理想のチームに見えました。
結果は2対10の大差であえなく撃沈。

一言につきる大会でした。「守備」の強化をしなければ全国が見えてこない。
でも沢山の選手の中からベストプレーヤー賞のひとりに5年ながら五十嵐君が受賞しました。これは凄い。


 優勝  木曽岬ラッキーキッス(三重)
 準優勝 珠洲クラブ(石川)
 第3位 福光サンダージュニア(富山)
 第3位 ガッツ(愛知)

第8回バーチャルカップ     新潟県岩室体育館   ベスト8      平成19年11月18日(日)
 新潟県で行われた「バーチャルカップ」に参加しました。
 一昨年ぶりの大会です。その時の試合はよく覚えています。決勝トーナメントではサドンデスの試合ばかりでベスト4でした。
 さて今年は、それ以上に・・・と思い参加しましたが予選突破がやっとの戦いでした。結果はベスト8。

 まず、大会関係者の皆さん、お世話になり有難うございました。

 新潟、長野、福島、富山と4県26チーム、4ブロックに分かれて決勝トーナメント2位上がりの大会です。
 一試合目は新潟の強豪七葉さん。昔、何度か試合をしていますが勝った記憶がありません。
 しかし、試合の方は後半一発攻勢で10対6で勝利。2試合目も10対6。
 3試合目はしたださん。中日本シップで3位になったチーム、福光さんとも引き分けているデータがあります。
 前半、5〜6人差で勝っていたのですが残り1分で外野からアタックポロリ。パスははるかかなた、終わってみれば引き分けの7対7。
 負けと同じ内容です。これからの試合が厳しくなりました。
 気を取り直し、次は新鶴さん(福島)。ガツン!!!と言ったからか、攻撃も守備の方も気合入りまくりでした。
 11対3でナイスゲームでした。
 しかし、5試合目の相手は新潟でもトップクラスのYDさんです。前回は準決勝でサドンで敗れています。
 試合の前半、中盤は両者アタックいくもキャッチで一進一退の攻防でした。しかし、若いパイレーツは残り1分でミスが出て7対10で負け。
 後がなくなりました。
 最後の試合はブラックタイガーさん。攻撃力のあるチームです。この試合も前半に大量リードで始まり、後半追いつかれる展開で8対2。
 予選リーグは4勝1分け1敗。この時点ではまだ決勝トーナメントに上がれるかわからない状況でした。
 引き分けの試合が悔やまれます
 結果は予選2位。相手の試合結果待ちで予選突破という厳しい大会でした。
 準々決勝の長沢さんとの対戦は、試合をさせてもらえず終わってしまった感じでした。
 廻りが見えず、気持ちの切替ができない状態になってしまったようです。結果は3対10の大敗でした。
 また、対戦できる日を楽しみに練習しましょう。

 本大会を振り返り、予選では攻撃力は発揮出来たように思います。左右に振ってのアタック、速いパス回しからのアタックなど色々考えな
がら攻撃をしていました。しかし、守備の甘さが大事な所で出る。特にYDさんとしたださんの時、残り1分からの「集中力」。そこに尽きます。
きたボールを受けるのではなく、取りに行かなければハンブルしてしまい、そしてボールがこぼれてします。こればっかりでした。
 いつも言っていますが、攻めの守備を心がけましょう。
 
 今回はマイクロバスを借りての移動でした。運転手は佐藤お父さん、長時間の運転有難うございました。
 空はあいにく冬模様で風が強い一日でした。途中、どしゃぶりの雨がフロントを叩きつけていましたが、
 車の中はいつものように楽しそうでした。付添いの父母の皆さん、有難うございました。


 優勝  長沢ブルーモンスターズ(新潟)
 準優勝 Aoiトップガン(福島県)
 第3位 バイオレットファイターズ(新潟)
 第4位 YD.This(新潟)

 ベスト8
 針原パイレーツ
 加茂レッドファイヤー(新潟)
 ビクトリーやまと(新潟)
 城北ジェイソンズD・B・T(福島)

 呉羽カップ                 3位入賞                平成19年11月3日
 
開会式が始まり早々、キャプテンちばくんが優勝カップ返還。ちょっと緊張していました。
  予選リーグ 7勝5敗1分け   6位
  決勝トーナメントに進出 
 1回戦を太閤山元気ボーイズJr(予選3位)と戦い、ながいながいサドンデスで最後はキャプテンちばのアタックで勝利。
 準決勝は五福DSでしたが1セット目は熾烈な戦いでしたが微妙な判定で負け。残念。後はあっさり負けちゃいました。
 しかし、しり上がりに守備・攻撃がよくなっていくのが見えました。
 今年は夏の終わりから上市の2人とサッカー部他の子を混ぜてのチーム編成で望んでいます。
 正直、練習もさほどできない状況で1戦1戦、戦いながらの成長です。
 今年は優勝カップを持ち帰れませんでしたが、みんなの顔が晴れ晴れしていて満足げでした。1日16試合は大変だったでしょう。
 オメデトウ。
 優勝   福光サンダーホープス
 準優勝  五福DS
 3位    パイレーツ
 3位    呉羽DBC

 ヒマラヤ カップ 2007    岐阜メモリアルセンター で愛・ふれ愛ドーム  平成19年10月28日
 4年ぶりのヒマラヤカップに出場。
 前回は内野数の差で決勝トーナメントに進出できなくて悔しい記
憶があります。

 朝の4時、福光さんのお世話でバスをチャーターしていただき出
発。1時間で城端PAで福光さんと合流し、俄然バスの中がヒートア
ップ。いつも思います。このハツラツさが試合に出れば・・・。
 8時着。ちょうど会場まで4時間でした。
 
 オフィシャルの部が67チームという凄い大会。それも全国レベル
のチームが数多くいます。
 
 開会式の後、早々第一試合は地元のガッツボーイさんです。
 いつもの大会同様、出足がよくありません。心の準備不足と攻撃
陣のミスで自滅状態でした。
 残り2試合を内野数を多くして勝ち抜かねば前回の二の舞いで
す。
 ちょっと目覚めたようでなんとか決勝トーナメント進出。
 1回戦でガッツ(愛知)さんには早い厳しい攻撃で敗れましたが、
一つも二つも上のチームとの戦いを経験した事はこれからに繋がり
ます。「経験」を頂いて来ました。
 
 予選リーグ Nブロック  2勝1敗(2位)
   6 − 9  ガッツボーイズ
  10 − 3  TOYOTA KATTZ
  10 − 5  大阪バーンスピリッツ
 決勝トーナメント
 1回戦  5 − 11  ガッツ

 優勝    木曽岬ラッキーキッズ
 準優勝   八万ファイヤーインパクト
 3位     しまだファイターズ

 練習試合               旧 福光町民体育館                   平成19年9月9日
 久しぶりに福光での練習試合でした。
 石川県より米丸さん、鞍月さんに来ていただき(うちらより福光は近
いようです。)福光、呉羽、針原の5チームで一日、びっしり。
 午前中はいいのですが、午後からの試合は集中力に難あり。特に
攻撃陣が何をしたいのか分からない。
 
 きときと杯まで針原は混合チームで試しています。守備、攻撃と、
まだ慣れないようですが徐々に良い方向に向かっています。
 「水は方円の器に従う」気持ちを切り替えて練習できればいいので
すが・・・。
 
 今週、新入部員(4年生)が入り早速試合に参加しました。
 仲間が増えるのは嬉しいことです。
 また、ジュニアの大会が近いので、急造ですがチームをつくり練習
を開始。
 体育館が賑やかになっています。
 交流試合(10勝5敗)
     10-7 米丸ドッジボールクラブ6年
     8-5  鞍月アタッカーズ
5年生 10-6 米丸ドッジボールクラブ5年
     4-6  福光サンダージュニア
5年生 11-8 呉羽ドッジボールクラブ
     7-10 米丸ドッジボールクラブ6年
     11-3 鞍月アタッカーズ
5年生 11-3 米丸ドッジボールクラブ5年
     10-7 福光サンダージュニア
5年生 8-11 呉羽ドッジボールクラブ
     10-6 米丸ドッジボールクラブ6年
     11-2 鞍月アタッカーズ
     9-7  鞍月アタッカーズ
5年生 8-10 呉羽ドッジボールクラブ
     4-11 福光サンダージュニア+(陣参加)

 中日本チャンピオンシップ       太閤山ランド ふれあい館            平成19年 8月26日
いつもの元気がありませんでした。
夏休みのせいか???
攻撃のリズムが悪く、守備の方が後半持ちこたえれなくなったようで
す。アタックするも、ことごとく正面でした。
こういう日もありますが、試合前の体調管理はこれから注意しなけれ
ばなりません。指導不足でした。

試合結果 1勝3敗 (四位)
 6−10 五福DS
11−3  ING  
 9−10 呉羽DBC
 5−8  長沢ブルーモンスター

13位〜16位トーナメント結果
 1回戦 10−7 FSCフラット
 2回戦 10−6 アタックスゼロワン  

  親子レクレーション       針原中町公民館                    平成19年8月19日
今年もパイレーツ父母会の協力により、恒例の『バーベキュー』をしま
した。
 熱い中、選手、保護者の皆さんとOBも沢山参加しての楽しい一日
でした。
 『男』作る人『女』飲む人。。。。お母さん達の前に空き缶が・・・。。。
 さて、子供たちはと・・小川でスイカの種飛ばし。。。

 バーベキューの後は、コレも恒例の『パイレーツ親子ドッジ』
 子供たちより大きな声(悲鳴)が・・・。
 父母の皆様、翌日は筋肉痛大丈夫でしたぁ〜???


 準備から後片付けまでご苦労様でした。

  壮行試合      太閤山小学校                            平成19年 8月12日
 市協会の主催で全国大会へ出場する五福DSの壮行試合。
 市協会加入の6チーム+石川県代表となった珠洲クラブも参加。
 暑い体育館の中で初戦から熱い戦いが。。。また、B級審判のライ
センスを狙う面々も子供に負けじと熱いジャッジと一日中『熱い』日で
した。
 久しぶりの試合でしたが練習の分だけ進化しているようです。
 キャッチ力は技術が半分、気持ちが半分。技術は練習で、気持ち
は試合で向上していきます。
試合結果 6勝4敗
10−4 3−8 福光サンダージュニア
 9−5 9−8 呉羽DBC
 9−7      珠洲クラブ
8−10 9−6 五福DS
8−9S 7−8 太閤山元気ボーイ
11−4      光陽
トーナメント結果
 1回戦 (1−0)  福光サンダージュニア
 2回戦 (2−0)  呉羽DBC
 決勝  (2−1)  五福DS

アルビスカップ 全国ドッジボール選手権富山県大会         準優勝        平成19年7月1日
 創設以来2度目の決勝進出でしたが惜しくも優勝ならず。
 パイレーツの持ち味は存分に出したのですが体力負けかな?Bブ
ロックは強豪ぞろいで予選から厳しい戦いでしたが、辛うじて2位。
 トーナメントに入り5年生アタッカーが元気一杯、守備も往年のし
ぶとさが戻り、いいとこばかりが出た試合が続きました。
 しかし、決勝戦は1セット先取しましたが、各セット先行するもここ
一番でアタックが浮いたりパスミスがあったり・・・・ミスが重なり自
滅。んんん、これが今の実力かな。
 これから練習をしていけばもっともっと上達します。
 「春」に向けて・・・・。
 父母の皆様、声が嗄れるまでの応援ありがとうございました。

結果
 予選リーグ Bブロック  1勝1敗(2位)
  7 − 8  福光サンダージュニア
  8 − 6  五福ダイヤモンドサンズ

 決勝トーナメント
 1回戦  2 − 0  FSCフラット
        (10−5)(10−2) 
 2回戦  2 − 0  光陽マーリンズ
        (9−3)(9−5) 
 準決勝  2 − 0  Attacks Zero1
        (9 −6)(10−6)
  決勝  1 − 2  五福ダイヤモンドサンズ
       (10−7)(8 −9)(8 −10)

 優勝   五福ダイヤモンドサンズ
 準優勝  針原パイレーツ
 3位    福光サンダージュニア
 4位    Attacks Zero1 

 福井少年少女ドッジボール大会      敦賀市体育館       ベスト8       平成19年6月24日 
 今年度、2度目の敦賀でした。
 5月の交流試合で対戦したチームもいましたが、あまり戦えない県
のチームと交流出来て富山のレベルが計れます。
 結果はベスト8。
 大会の緊張感を味あうのと練習の成果を見る為の参加でしたが正
直もっと上を目指していました。
 しかし、置かれた状況下で自分は何をしなければならないか出来
る人、まだ出来ない人。今はこんなもんかな?
 今回はドッジで無くいろんな(心・気)事学びました。
 最後に福井県協会の皆様、お世話になりました。
予選 リーグ戦 5勝 0敗 
          11 - 1  七郷エンジェルス(滋賀)
          11 - 4  一色SDBC(愛知)
          10 - 9  EKISEI DB KIDS(三重)
          10 - 7  粟野ドッジボールクラブ(福井)
          11 - 5  敦賀西ドッジボールクラブ(福井)
決勝 トーナメント
    1回戦   8 - 7  城南キットカット(三重)
    2回戦   1 - 11 大石SPローリングス(滋賀)

 交流試合IN長野    若槻小学校体育館                          平成19年6月17日
 


結果 7勝 7敗 
      10 - 9 ・ 7-10 ・ 9−11  松本
      11 - 6 ・ 11−8 ・ 7−6   ダッシュロン
       7 - 8S・ 9−7 ・ 9−5   古牧
      10 - 7 ・ 5−11         徳間
       6 - 9 ・ 5−9 ・ 8−9S  若槻
久しぶりの長野遠征です。
 福光サンダージュニアとあいのりで、長野はいいとこですね〜
〜。
パイレーツは今まで師匠である若槻トップガンさんからいつも「何
か」を教わり力を付けて来ました。今回も・・・。
 松本さんは朝と昼からは別のチームのように試合をしていまし
た。心の切り替え、勉強になります。いつもいいチームですね。
徳間さんはさすが古豪、しっかりしたパスからのアタック、怖いで
す。
古牧さんは先の北信越大会で対戦したチームです。
ダッシュロンはメンバーが揃わずの戦いでした。
 今回は守備の不甲斐なさが出ました。強力なアタッカーにビビリ
まくりでした。残り少ない時間、練習あるのみ。
 師匠O部さんの計らいでの交流試合、お世話になった関係者の
皆様ありがとうございました。漬物美味しかった。

今日の福光さんは全勝でした。強いな〜〜〜。
攻守にわたりすばらしいの一言。
うちとはアタック力がちがうな〜〜〜〜〜。
最後の若槻さんとの戦いを分けていただき有難うございました。
やっと勝てたと思った試合だったンだけど・・・・????!!!!
でも福光さんには7月1日は負けられません。


第2回  富山いきいき杯 小杉総合体育センター          4位          平成19年6月10日
2回目となった富山いきいき杯、楽しいドッジを目指して開かれた大
会の通り、会場は盛り上がりました。
レギュラー、Jr、またOBの試合にスピードガンコンテスト。
パイレーツOBが頑張りました。

予選リーグ一位通過も決勝リーグでは右記の通り。
結果は4位でした。
強さが出た試合もありました。
しかし気の無い試合もまたありました。
まずは「目標」のためにもっともっと練習です。


スピードガンコンテスト
1位  永川浩大 88Km/h 五福ダイヤモンドサンズOB
2位  木原央貴 87Km/h 針原パイレーツOB
3位  荒木隆一 85Km/h 針原パイレーツOB
予選 リーグ戦 3勝 1敗  
             11 - 2  FSC フラット
             11 - 7  五福ダイヤモンドサンズ
              5 - 8  ミラクル元キッズ
             11 - 6  杉っ子ドッジファイターズ
決勝 リーグ戦 2勝 2敗 1分け
             11 - 2  アタックス ゼロワン
             11 - 6  松任の大魔陣
              6 - 7  ミラクル元キッズ
              7 - 11 五福ダイヤモンドサンズ
              8 - 8  福光サンダージュニア

優勝  五福ダイヤモンドサンズ
準優勝 福光サンダージュニア
第3位  ミラクル元キッズ
第4位  針原パイレーツ

第16回 富山県民スポーツ・レクレーションドッジボール夏季大会 2位          平成19年5月27日
 庄川体育センターで7チームと少ない大会となりました。
 リーグ戦のみとまた気合の入らない・・・。
 指導者の気持ちが子供たちに移ったようです。悪い事をしました。
 しかし、負けて学ぶ事が見つかる。
 チームには結果より、今は問題意識を子供達に持たす方が大事
な時だと思います。(負け惜しみ)
 まずは7月1日のアルビスカップでの優勝が最大の目標。
 その為に5月の練習不足をこれからの1ヶ月で取り戻すくらいの練
習をしなければ・・・。
 試合の合間にも子供たちに目標の再確認を・・。
 最後の試合のような攻める気持ちがこれからは大事になります。
リーグ戦 4勝 1敗 1分け 
              9 - 8  アタックス ゼロワン
             10 - 3  飯野マジックス
              8 - 9  五福ダイヤモンドサンズ
              9 - 9  呉羽DBC
             10 - 8  光陽マーリンズ
              8 - 6  上市ビックロック

優勝  五福ダイヤモンドサンズ
準優勝 針原パイレーツ
第3位  呉羽DBC
第4位  アタックス ゼロワン

敦賀練習試合   中郷体育館                                   平成19年5月12日
 19チーム(福井、石川、京都、三重、岐阜、滋賀、富山)とチョッと
した大会の様な緊張感のある練習試合でした。
マイカー3台で選手12名、スタッフ父母5名プラス510さん。
思ったより近い敦賀でした。
練習試合としては10試合というのは少ない感じでしたがすべて
対戦相手が違うので一試合一試合真剣勝負。
しかし、気の入らない試合が何試合かあるんですね。特に攻撃がチ
グハグになり責めきれない。そのまま試合終了。課題です。
県外には凄いチームが沢山います。勉強になりなります。
今回も敦賀のチーム関係者の皆様には大変お世話になりました。
有難うございました。


 試合結果  8勝2敗
11−7  七郷エンジェルス(滋賀県)
 7 −6  中郷ドッジボールクラブ(福井県)
11−7  つるがホワイトキッズ(福井県)
 5 −10 島デビルズ(岐阜県)
10−9  J−MAX(岐阜県)
10−6  ヤスファイターズ(滋賀県)
 7 −11  板橋ファイヤーズ(京都府)
11−3  粟野ドッジボールクラブ(福井県)
10−8  松任の大魔陣(石川)
 9 −7  桜V6(愛知県)


←楽しそうな昼食時間

2007 西尾Cha茶杯  西尾市総合体育館                             平成19年5月3日

らくらく3面取れる大きな体育館でした。「さすが愛知県」とチームだけでなく驚かされます。
オフィシャル33チーム、中学の部13チーム、レディース6チームと計52チームが参加。
帯同審判を510さんにお願いし、福光サンダージュニアと共に大型バスで4時出発。パイレーツは愛知県の大会は初参加。遠征も2年ぶり
です。皆、緊張していたようでした。
大会はニューモルテンのボールを使用。
ちょっと軽く感じてよく弾みキャッチがしにくそうです。アウトにされてもボールが自チームに残せない、攻撃に有利なボールに感じました。
また審判泣かせの様。送球が床についた時に軌道が変わるため足元に当たったのような錯覚に陥る。
しかし弾む分、手の怪我が少なくなるのかな?
今までのボールとは全然違う感じ。ニューボールでの練習が必要です。
大会結果は下に記載。
県協会三河支部 大会実行委員会の皆様。GWの中、お世話になり有難うございました。
リーグ戦 2勝1敗   1位
       9 -6   GREATバンビーニ(4位)
      10-6   EAZU DBC(2位)
       8 -9 ホワイト・レボリューション(3位)
         
決勝トーナメント
 1回戦  8 - 9  ドッジの王子様
             
優勝 しまだフャイターズ
2位 SEKO 2・3
3位 ドッジの王子様
3位 城西ビクトリー

リーグ・トーナメントと共、敗因は攻撃の甘さとちょっとしたミスが逆転
を許す結果になりました。
特に残り時間30秒。今回は10秒でした。
守備に関しては耐え凌いではいたものの、ここぞの集中力がまだま
だのようです。

5月1日   新入部員紹介
新入部員の紹介をします。
2年生のミユちゃんです。
針原の歴代の女の子はみんな・・・・。
始めて出た試合でアウトになり涙。
痛くて泣いたのかと思いきや「悔し涙」。
彼女も将来は・・・・。
ハチマキに書いた文字は『ファイト!』です。
つらい時もあるけど、練習頑張ってください。
ファイト!!!




← 4月29日練習試合(呉羽小学校体育館にて)


4月30日
今年度は自分達の思い・気持ちを『ハチマキ』にこめて試合に挑みます。
部員の少なさが気になりますが来ているメンバーは一生懸命また楽しく練習をしています。
昨日は呉羽小学校で練習試合。呉羽、五福、01、太閤山、福光と富山の強豪ぞろいでした。
結果は12勝3敗。しかしパイレーツらしさに欠ける内容でした。
でも後半はしっかりキャッチができていたかな。
どこも新チームになって色々試しながらの戦い。これからですね。
5月3日はCha茶杯(愛知県)。どこまで出来るか。
3年前、始めて愛知のチームにお世話になり練習方法など、大変勉強になりました。
本場愛知県の大会にチームとして出るのは初めて。ワクワクです。



 18年度(7期)
第16回春の全国小学生ドッジボール選手権北信越大会                    2007/03/11
リーグ戦 1勝1敗   2位
              5 - 11  古牧DBC
             10 - 6   かめれおん
        
 
決勝トーナメント
 1回戦  (0-2)   4 -11  保内キッズDC
              5 -10



優勝 松本バージョンアップ
2位 珠洲クラブ
3位 古牧DBC
4位 長沢ブルーモンスターズ


第15回富山県民スポーツ・レクレーションドッジボール冬季大会 優勝        2007年2月4日

リーグ戦 5勝1敗  
             10 - 3  あさひ野ランナーズ
             10 - 6  上市ビックロック
             10 - 8  呉羽DBC
             10 - 6  杉っ子ドッジファイターズ
              7 - 9  五福ダイヤモンドサンズ
             10 - 6  太閤山元気ボーイズ



優勝  針原パイレーツ
準優勝 太閤山元気ボーイズ
第3位  五福ダイヤモンドサンズ
第4位  杉っ子ドッジファイターズ


第16回春の全国小学生ドッジボール選手権富山県予選  3位        2007/01/21(日)  
  5年連続の北信越大会出場を決めました
リーグ戦 1勝1敗1分 3位
 
              6 - 8  飯野マジックス
             10 - 6  上市ビックロック
              7 - 7  呉羽DBC
決勝トーナメント
  1回戦          9 - 5  太閤山元気ボーイズ
  準々決勝 (2-0)   9 S 8  五福ダイヤモンドサンズ
               10 - 7
  準決勝  (0-2)   8 S10  Attacks Zero-1
                7 - 9
  3位決定戦(2-1)   10-7  光陽マーリンズ
                 7-9
                 8-3

優勝   Attacks Zero-1 
準優勝  杉っ子ドッジファイターズ
第3位  針原パイレーツ
敢闘賞  光陽マーリンズ


第10回太閤山ランド 
富山県ジュニアドッジボール大会
県民公園太閤山ランド ふるさとパレス
2006年12月3日(日)
優勝
第5回呉羽カップ
ジュニアドッジボール大会 射水市小杉体育館
射水市小杉体育館 
平成18年11月3日(日)
優勝

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