2021年5月4日

GWも終盤、やっと蜃気楼に巡り会えた。Bランクで楽しめました。

 

↑1.草島の富山火力の海面の境部分が伸びている。右の森も伸びて見える。これからか? (11:57)

 

↑2.スポーツドームが変化して、つぶれた形。手前の森も伸びている。 (12:06)

 

↑3.新湊大橋の海面の境部分が伸びている。橋自体はつぶれて見える。下から始まるパターンか?(山の蜃気楼は上からパターン)(12:10)

 

↑4.生地の鼻先灯台の白の部分が伸びてきた。そろそろ始まる前兆か? (12:26)

 

↑5.氷見方面のタンカー。船底の文字が伸びて見える。Cf.6 (13:00)

 

↑6.氷見方面のタンカー。船底の文字がつぶれて、上のコンテナが伸びて見える。Cf.5 (13:21)

 

↑7.草島の富山火力の海面の境部分が隆起してきた。始まり、始まり。。。(13:28)

 

↑8.Tさんが叫んだ。新湊大橋の海面の境部分が蜃気楼になった!。ここで北中の現場では蜃気楼として認知される。(13:31)

 

↑9.生地の鼻先灯台の護岸の杭、護岸が伸びてきた。中央右の白い小舟が伸びて四角くなっている。 (13:43)

 

↑10.生地の鼻先灯台方面。小舟は右端に去った。護岸がさらに上がって、家並みが隠れた。Cf.9 (13:44)

 

↑11.石田浜、経田漁港方面。護岸が伸びている。青い海の先の中央(画像の中心)に人らしきものが大きく伸びて見える。 (13:45)

 

↑12.黒部漁港(通称名:生地漁港)方面。護岸が伸びている。ここの護岸は色が付いているので、き・れ・い。 (13:45)

 

↑13.生地の鼻先灯台方面全景。引いて撮った。護岸が伸びて縦縞になっている。 (13:46)

 

↑14.草島の富山火力方面全景。引いて撮った。伸び上がって、高さが揃っている。 (13:49)

 

↑15.黒部漁港方面。灯台は写っていない(右のフレームの外)。手前の浮きが伸びかかっている。これ以上伸びず。(13:51)

 

↑16.黒部のコミュニティセンター方面(右の方の建物)。護岸が大きく伸びている。 (13:56)

 

↑17.生地の鼻先灯台方面。護岸の杭が伸びている。海岸線が大きく上がり、護岸も伸び上がっている。 (14:04)

 

↑18.滑川の高月方面。後方の護岸などが伸び上がっている。手前の波消しは伸びていない。 (14:04)

 

↑19.アルペンスタジアム・信開ビル〜常願寺川河口の今川橋〜タワー111方面。手前の護岸や森が伸びている。 (14:05)

 

↑20.生地の鼻先灯台方面。護岸が大きく伸び上がっている。手前の小舟は伸びていない。(本日のベストショット)  (14:07)

 

↑21.生地の鼻先灯台方面。民家の伸びてビルのようだが、気流の乱れでいまいち美しくない。 (14:09)

 

↑22.草島の富山火力〜新湊の富山火力方面。肉眼で見た感じ。伸びてバーコード状になっているのが分かる。 (14:11)

 

↑23.草島の富山火力(右端)〜富山造船方向(写っていない。左端)。伸びて、光って、美しい光景。 (14:15)

 

↑24.富山造船(右端)〜三菱ケミカル(中央)方面。光って見えて美しい。たぶん、民家の屋根瓦が光っている。(14:16)

 

↑25.新湊大橋が伸びて横向きの梯子(はしご)の様。中央にカモメが特別出演している。 (14:17)

 

↑26.タンカーが伸びて、上部反転して切れている。bT,6と同じタンカー。ずっと氷見沖の一カ所にいた。(14:19)

 

↑27.黒部のコミュニティセンター方面(中央の建物)。手前の家並みが伸びている。Cf.16 (14:25)

 

↑28.生地の鼻先灯台方面。護岸が伸びて通称「ワニの口」になりかけたが、上あごが発達せず終了。残念。 (14:26)

 

↑29.タンカーが伸びて、上部反転して切れている。Cf.26。(14:26)

 

↑30.新湊の富山火力方面。手前の護岸が伸びている。板塀状の蜃気楼と呼ばれる。 (14:27)

 

↑31.先ほどのタンカー。操舵室が伸びている。Cf.29。 (14:33)

 

↑32.新湊の富山火力〜新湊大橋方面。肉眼で見た感じ。伸びているのが分かる。橋の登り口が2段になっている。  (14:35)

 

↑33.草島の富山火力(左端)から右側。右の方の山が平らになってテーブルマウンテンの様に見える。(14:35)

 

↑34.三菱ケミカル方面。左の方の森が伸びて上がる。右は変化が小さい。富山造船(中央右)のクレーンの形がくねっている。 (14:36)

 

↑35.呉羽山丘陵方面。手前の森が上がって、板塀状の蜃気楼になっている。面白味はないが、説明には分かりよい蜃気楼。 (14:36)

 

↑36.プレミスト総曲輪(左)〜アルペンスタジアム(中央左)~タワー111(中央右)方面。これも板塀状の蜃気楼。 (14:36)

 

↑37.呉羽山丘陵方面。スポーツドームが伸びて、鼓状に見える。実景は△。森が反転して切れて写っている。 (14:41)

 

↑38.三菱ケミカル方面。伸びて、反転している。好きな光景です。 (14:43)

 

↑39.新湊大橋が伸びて右の登り口が段々になっている。(14:44)

 

↑40.タンカーの操舵部の上部がふくれあがっている。なんとなく、寄生虫(ロイコクロリディウム)に感染したかたつむりの様に見える。 (14:46)

 

↑41.対岸の風景(高岡〜氷見方面)が段々に光っている。屋根瓦の5重の蜃気楼?。き・れ・い。 (14:50)

 

↑42.三菱ケミカル〜草島の富山火力〜新湊の富山火力〜新湊大橋。壮大は蜃気楼の風景でした。 (14:57)

 

↑43.新湊大橋の変化がおもしろくなってきた。段々になっている。 (14:59)

 

↑44.新湊の富山火力。タンクが3重に反転して光っている。右のLPタンクの上部は実景のままか。 (15:09)

 

↑45.新湊大橋の変化が左右非対称になっている。めずらしい。 (15:13)

 

↑46.呉羽山丘陵方面。スポーツドームが伸びて、ボーリングのピン先に見える。実景は△。森が伸びてバーコード状。(15:14)

 

↑47.タワー111方面。森が伸びて、上端が太い。板塀状の蜃気楼が終わる頃の蜃気楼。 (15:22)

 

↑48.水橋の野村アパート方向(中央左)。地面が反転して横棒になって写っている。 (15:23)

 

↑49.三菱ケミカル方向。気流が乱れてぐちゃぐちゃ。煙が丸く見える。 (15:41)

 

↑50.新湊の富山火力。建屋の高さが揃っている。撮り疲れてきたので、帰路へ。 (16:03)

さすがに暑かったです。一枚ずつ、脱いで、後半は一枚ずつ着ました。春の風物詩から初夏の風景にかわりつつあります。