過去の釣り情報
   2009年
 アオリイカ
 (10月24日(土)記)
 遅れていたアオリイカがやっと釣れてきた。  型もよくなり、胴長15cmほどのものも増え、夜に入り30分から1時間の間に10パイほど釣れたり、朝の夜明け前に入れ食い状態になったりと好釣果の話が増えた。  滑川、魚津方面が良いようだが、岩瀬、新港方面でも釣れ始めた。

 (9月11日(金)記)
 いよいよアオリカのシーズンに入ったはずなのに今年はかなり遅れている。およそ半月ほど遅れているだろうか?冷夏のせいなのかはわからないが、現在型も小さくホタルイカかそれよりも少し大きい程度。数も少ない。型が大きくなるまで、もう少し待つしかないだろう。それでも富山新港で泳いでいる姿が目撃されているので、もうしばらくと期待したい。

 アジ
 
(10月24日(土)記)
 
相変わらず小アジ釣りは好調で、30匹〜50匹程の釣果は多く、100匹程の釣果も稀ではない。  県内の各漁港防波堤で釣れています。

 
(9月11日(金)記)
 秋に入って本格的な漁港内などでの小アジ釣りが盛んになります。未だ、小さいものが多いようですが、当たれば数はかなり期待できます。氷見、新湊、富山新港、岩瀬、水橋、滑川、経田、魚津などの各漁港、防波堤などで釣れています。

 (8月6日(木)記)
 相変らす小アジは各漁港サビキで、20匹〜50匹と割合良く釣れています。氷見方面、新湊、新港、岩瀬、水橋、滑川、経田など各漁港、防波堤で釣れています。

 (7月5日(日)記)

 
各漁港で小アジは回っています。ファミリーフィッシングとして、気軽な釣りでお勧めです。朝晩が回遊してくる確率が高いので、出来ればその時間帯を狙うと良いでしょう。新湊漁港、岩瀬漁港、水橋漁港、滑川漁港など、各漁港で回ってきています。
 
(5月24日(日)記)
 岩瀬で30cm台の大アジが良く揚がった。大型ねらいはやはり夜か早朝の暗い時がいいようだ。

 
(5月4日(月)記)
 連休に入って急に暖かいを通り越して熱いくらいに陽気がなったせいか、小アジがやっと漁港内に回遊し始めました。まだ、あまり回っていないところも徐々に回ってくるでしょう。新湊、四方、岩瀬、水橋、滑川、魚津などの各漁港など。

 サヨリ
 
(10月24日(土)記)
 今年は他の種類同様やや遅れ気味でしたが、少しずつ型も数も良くなってきています。  新湊、四方、岩瀬、水橋、滑川などの各漁港で釣れています。

 
(9月11日(金)記)
 そろそろサヨリが回ってきました。まだ、まだ小さいですが、数は釣れています。新湊、四方、岩瀬、水橋、滑川などの各漁港に回ってきています。

 ハゼ
 
(10月24日(土)記)
 ハゼはよく釣れている。  白岩川、上市川など。 型も大きくなってきた。

 キス
 (10月24日(土)記)
 落ちギスのシーズン。  遠投すれば型の良いキスが釣れることがある。岩瀬、水橋、魚津などの防波堤で試してみるといい。

 
(9月11日(金)記)
 キスのシーズンの最盛期はすぎているがまだ釣れている。氷見から黒部新潟方面まで釣れているが、場所、近頃の天気周り、条件などで日によってかなりムラがある。

 
(8月6日(木)記)
 川の濁りは取れてはきましたが、河口近辺はゴミも多く濁りがちでキス釣りにはあまりいい条件ではありませんが、これから天気も安定してきて良くなっていくでしょう。氷見方面、庄川、島尾、雨晴、四方八重津方面、岩瀬、滑川方面など今までは晴れ間など条件の良い時で、10匹前後が多くいま一つでした。これからに期待!!

 
(7月24日(金)記)
 雨が多く濁りが入って条件があまり良くありません。22日、昼から四方方面で50m以内で1時間ほどで22cmを筆頭に9匹釣ってこられた。
 
(6月20日(土)記)
 場所により日によって釣果はいろいろですが、よく揚がっているほうです。氷見、雨晴方面、新湊、四方、八重津、浜黒崎、滑川、経田、黒部方面などで。

 (6月3日(水)記)
 このところ、キスの釣果がよくなっている。型もよいし数も20〜30匹釣る人もでてきた。庄川、雨晴方面、新湊、岩瀬、水橋、滑川、魚津、経田、石田釣桟橋付近など釣れる範囲も広がってきた。

 (5月24日(日)記)
 ここ1週間ほどの間にキスの釣果がさらによく聞かれるようになってきた。場所的には点在程度ですが型も割合良いものが多いようです。氷見、新湊、岩瀬、滑川、黒部と各地で上がり始めた。

 (4月18日(土)記)
 この頃、キスの便りが聞こえてくるようになってきた。滑川、魚津、黒部方面でカレイキス両狙いで少しずつ揚がっている。本来、冬場にも近くの深場に固まっているはずだが、今年はこれといってあまりいい話はきいていなかったがこれからが本番だ。

 ツバイソ、フクラギ
 (9月11日(金)記)
 黒部、方面で、投げ釣りでツバイソが釣れてきた。

 
カマス
 
(9月11日(金)記)
 カマスが回っている。新湊、岩瀬、水橋方面。

 黒鯛
 
(10月24日(土)記)
 大型は少ないがダンゴ釣りや前打ちで上がっている。   氷見、小矢部川河口、国分、新湊、岩瀬などで、釣れる。

 (5月1日(金)記)

 先週末は天候が悪く釣果があまり聞かれなかったがポツポツ揚がっている。、ここ数日は天気も回復し活性化すればまた違ってくるのでさらに期待したい。

 
(4月25日(土)記)
 このところ風が強くルアーでの釣りがままなりません。そのせいか全体的には釣果が落ちていますが、ぼつぼつは揚がっています。ここが特に釣れるという場所はありませんが、氷見、新湊、水橋、滑川などで揚がっています。

 
(4月20日(月)記)
 ホタルイカがよくわいた18日、滑川で大物黒鯛が揚がった。56cm、2,9kgで、子はやや下ろしていた。

 
(4月18日(土)記)
 ノッコミの最盛期が続いている。どちらかというと富山でも東のほうがよかったようだが、この頃は、富山新港あたりも大物混じりで30,40cmが揚がっている。

 (4月11日(土)記)
 近頃、50cm台の大物がよく揚がるようになってきた。氷見、庄川河口、岩瀬白灯台、滑川などがよく揚がっている。

 
(4月2日(木)記)
 ノッコミも最盛期に入り、30〜40cm台の黒鯛がよく揚がるようになってきました。氷見漁港周辺、庄川河口、岩瀬赤白両灯台周辺、浜黒崎海岸、滑川周辺など、ルアー釣り、餌釣りともに揚がっています。

 (3月30日(月)記)
 いよいよノッコミの時期になってきました。とはいっても50cmオーバーはまだあまり多くなく30〜40cm台で子もまだ入っていないものが多いようです。氷見の漁港周辺、新湊、富山新港、海老江、岩瀬赤、白灯台、浜黒崎、滑川周辺など。ホタルイカが揚がりだしそれを追うように入ってきているようです。今のところ、ルアー釣り一辺倒ではなく、オキアミ、カニなどの餌釣りも揚がっています。ここ数年のルアー一辺倒から餌釣りも戻ってもいるようです。ひとつに近頃の天候も関係があるのでしょう。つまり、最近どうも風が強く軽めのルアーでの釣りはとても困難だからです。

 スズキ
 (8月6日(木)記)
 神通川で最近80cm台のスズキが釣れた。川は水も多くゴミの流れていくるときが多く釣りになる日が少なかったが、これからに期待!!

 
(5月4日(月)記)
 ここ数日、神通川河口では入れ食い状態のことが多く、90cm台、80cm台とランカークラスの大物を一人で数本ということもあり、かなり活性化が高いようです。

 (5月1日(金)記)

 4月30日昨日は天気も回復し水温も上がってきて魚の活性化がよかったのか、神通川河口で88cmほどのスズキほか、5,60cmのものが10数枚揚がった。時間帯は朝4時頃。

 (4月18日(土)記)
 神通川河口はまだまだペースは続いている。80cmクラスがたまに揚がっている。

 (4月11日(土)記)
 庄川河口もセイゴクラスがボチボチ揚がっている。神通川河口では相変わらずハネゴ、セイゴクラスはよく揚がっている。80cmクラスもたまに揚がっている。

 (4月6日(月)記)
 相変わらず、岩瀬の神通川河口ではスズキは揚がっています。80cm台のものが揚がった。さらには40cm前後のハネゴ、セイゴクラスがほとんどのようですが、一人2桁釣っている人が多いようです。

 (3月29日(日)記)
 神通川河口で朝94cm、91cmのスズキがルアーでつれました。

 (3月27日(金)記) 
稚鮎の川を上ってゆく5月6月、落ちアユの時期の9月10月がスズキのシーズンと言われてきましたが、近頃、其の通りにはならず、1月2月3月頃に大型のスズキが揚がる年もあります。今年に限っては、神通川では1月は大型が、ポツポツ揚っていましたが、2月はあまり振るわず、3月に入って、型は50cm前後が多いようですがかなりまとまって釣れていました。1回の釣行で、10本揚げるケースもあり賑やかな状況です。 
 
 メバル
 
(5月1日(金)記)
 旬のメバルはクロダイ釣りの時にも掛ることが多く、新しく出たズィークイッド75やさらに90にもかかっているようです。やはり、夜中のほうが確立がよいようですが、ファイアーフライタダマキングなどで日中釣りに挑戦したい。
 
 (3月27日(金)記)
 冬から春の釣りでもあるメバルは旬の釣りでもあります。近頃はほとんどがルアー釣りでワーム、ジグ、ミノー、スプーンなど様々な形のものが出てきて、いろいろな条件での釣りが可能になってきました。さらに、沖合に距離のあるポイントでの釣りが可能なように、遠投可能な水中うきをつける方法もでてきました。さらに新しいところでは、メバル釣りのおおかたが夜か朝方の暗い間の釣りでしたが、日中釣りを可能にしようと、ダイワ精工の月の鏑に代表されるフェザージグなどもでてこの分野での釣りも賑やかになっています。 漁港ならびに周辺、テトラ周り、防波堤沖など根のあるところ、駆け上がりのある小魚、プランクトンの集まる地域などがポイントになります。氷見、伏木、新湊、富山新港、富山港、水橋、滑川漁港周辺などが釣り場になります。


 ヤリイカ、コウイカ
 
(5月10日(日)記)
 魚津港の海の駅近辺でヤリイカが夜中に揚がっている。例年では季節的には終わっている筈だが、胴長20cmほどのヤリイカを30パイほど釣っていいたひともいた。

 
(4月11日(土)記)
 黒部漁港や入善漁港ではまだヤリイカが揚がっている。夜ホタルイカをタモですくいにいってヤリイカをすくってきた人もいた。

 (3月27日(金)記)
 例年の富山の東の地域で釣りの風物詩でもあるヤリイカ、コウイカの陸釣りが、今年もさかんで、一時期終わりかけていましたが、このところもまだ揚がっています。
ヤリイカはヤリイカ用のスッテに鳥のササミを縛り大型ウキで飛ばして釣ります。
コウイカはコウイカようのスッテを捨ておもり式にして釣るのが一般的です。入善漁港、黒部漁港、石田漁港など東の方面が多いようです。水橋漁港が、その中でもに最西端といえるかもしれませんが、今はあまり釣果はよくないようです。

 カレイ
 
(4月2日(木)記)
 3月29日(日)頃、水橋でカレイが数十枚揚がった。しかも、30〜45cm台の大型が多く、数日前の状況とは打って変わってよく釣れ出した。数週間は遅れているようです。

 (3月27日(金)記)
 冬場の釣りの代名詞みたいな釣りのひとつであるカレー釣りも旬ですが、ここ数年良く揚がっていた水橋西新堤が今年に限ってはあまり振るいません。ほかはぼつぼつでここというところは聞いていません。

 その他
 (5月1日(金)記)
 4月30日神通川河口で、ヒラメ50cm以上の大物が釣れた。

 
(4月18日(土)記)
 クロダイ狙いでのホタルイカルアーにも結構良い型のソイやメバルまで結構ついてくる。最近出た、ソフトルアーのファイヤーフライタダマキングも使ってみたい。

 (3月27日(金)記)
 根魚のソイ、アイナメなども今が旬の釣り。各漁港周り、富山新港などのテトラ周りなど、たんねんに探ってゆく釣りで、ハリスが短く3〜10号くらいまでのおもりを使い、竿は1m未満の先調子の竿がおすすめです。


 
海(沖合)

 アジ
 
(10月24日(土)記)
 
あまり釣れていなかったアジが五目釣りで揚がるようになってきた。型も40cmほどの大型も揚がっている。岩瀬沖など。

 
(9月11日(金)記)
 天気が安定しないこともありますが、このところ釣果にムラがあります。

 (8月6日(木)記)
 当たりはずれはありますが、順調にアジは釣れています。30cm前後が多いようですが、一人二桁は釣れているようです。

 
(7月17日(金)記
 このところの雨風で、出港がままならないので釣果の情報もあまり入りません。安定した天気が望まれるところです。

 
(7月5日(日)記)
 
4日(土)は清伸丸で4名ので一船30〜40cmもの58匹で、最近ムラは有るが、型の良いものが揚がっている。

 (6月29日(月)記)
 最近、ムラがあって一船で30cm40cmのものが30匹ほど。
 
(6月3日(水)記)
 
岩瀬沖で、1日の一船3名での釣果アジ(30cm〜40cm)50〜60匹ほど。日によってムラははあるが割りによくなってきた。

 (5月24日(日)記)

 先週末が風が強く条件はよくなかったが、16日の朝方に大アジが入れ食い状態。日によってムラがあるものの釣れている

 
(5月10日(日)記)
 ここ数日荒れる日が多かったことと、潮があまり動かなかったことなど、条件的にはあまり良くなかったのもあってか、釣果のほうはよくありませんでした。そのせいか、多少良く釣れていた水橋沖には網を引く漁船が何隻もいたりでつりにはなっていなかった。条件次第で、今後に期待したい。
 
(5月4日(月)記)
 4月29日(水)の祭日一船で5〜60匹。5月2日(土)は15匹ほど。釣っている時間のこともあり、いちがいにはいえませんが、まだ、安定はしていませんが、だいぶ釣れるようになってきています。

 
(4月12日(日)記)
 午後からの釣行で二人で40〜50匹の釣果。型も30〜32cmが平均のサイズで入れ食い状態でした。

 (4月11日(土)記)
 いままで、天気回りも悪く潮も悪かったせいかあまりいい話は聞きません。やっと良くなってきた季節今後に期待です。

 (3月27日(金)記)
 ムラはあるようですが型の良いアジがひとり二桁の日があるようになりました。
仕掛けは普通は胴突き仕掛けでハリスの40cmほどの長めのもので5号程度の太さのほうが大型に対応しやすいでしょう。潮が動いている時などはアジビシ仕掛のほうがよいかもしれません。そのときも、5号ハリスくらいのものがいいのですが、市販はされたものはあまり見かけません。当店に手作りのアジ五目ビシ釣り仕掛けは用意してあります。岩瀬沖など近海でよいポイントはあります。

 ツバイソ、フクラギ
 (10月24日(土)記)
 日によってムラがあるが、よく揚がっているほうだ。 タコゲイトのサビキ、ジギングなどで釣れる。  氷見沖、新湊沖、岩瀬沖、水橋沖、黒部沖など


 
(9月11日(金)記)
 
フクラギクラスのツバイソが良く揚がっています。新湊沖、岩瀬沖、黒部沖など

 タチウオ
 (10月24日(土)記)
 朝の暗いうちか夜釣りで釣れているが、日中はあまり良い話は聞いていない。


 
(9月11日(金)記)
 今年はよく釣れたという期間はいままでありませんでした。やっと、ちらほら釣れ始めたように見えましたが、まだ数が揚がりません。これからきたいしたいのですが・・・
 
 
(6月29日(月)記)
 このところ岩瀬沖で釣れていたタチウオはこの頃あまりあがっていません。
 (6月20日(土)記)
 岩瀬沖、常願寺川沖で、型は小さめだが、このところよく揚がっている。

ミギス
 
(9月11日(金)記)
 ミギスは安定的に釣れています。氷見沖など。

 (4月27日(月)記)
 相変わらず安定してよく釣れています。25日の清伸丸でも後半の短時間で一人20匹ほどの釣果でした。

 
カサゴ、キジハタなど底物
 (7月5日(日)記)
 7月2日(金)午後から清伸丸が一人貸切で鬼カサゴ狙いで出港したが、カレイのみのボウズ状態でした。

 
(6月29日(月)記)
 28日、清伸丸で底物狙いで鬼カサゴが一船で8匹。最大40cmほどだった。


 
(4月24日(日)記)
 23日、清伸丸でカサゴ狙いで一船で6匹の釣果。

メダイ
 (9月11日(金)記

 氷見能登方面で釣れてきています。


 
(4月12日(日)記)
 今日も数は揚がっていません。ひと船5匹前後。

 (4月6日(月)記)
 今日も数が上がらず一船で5匹程度。最近は落ちてきている。

 
(4月4日(土)記)
 今日は潮が悪く一船で4匹と数が揚がらなかった。
 キス
 (8月6日(木)記)
 
天気も安定してきてキス釣りも行きやすくなるでしょう。8月1日の清伸丸の釣果はキス一人45〜50匹で好調でした。

 (7月17日(金)記)
 このところ雨も多く、濁りの嫌うキスを狙うのはちょっと難しく場所にもよりますが釣果に期待はあまりできません。もう少し安定してくれば期待できるでしょう。


 (6月29日(月)記)
 27日清伸丸で一人で最高120匹の釣果、少ない人で50匹とよく釣れた。

 (6月20日(土)記)
今の時期がキス本番といったところで、よく揚がっています。清伸丸で、19日は一船で300匹ほど釣れました。一人50匹ほどを筆頭に30匹、40匹の人がほとんどで、しかもかたが20cm以上がほとんどでした。20日は他の釣りもしたので、19日よりも少なかったようですが、120匹と、このところ好調です。

 カレイ
 (6月3日(水)記)
 先週もカレイはよく揚がっていた。あたり外れがない。その気で釣れば100匹越えは当たり前のようね釣れる。場所は氷見の沖合方面。

 (5月24日(日)記)
 今頃になってカレイが良く揚がって清伸丸で120匹の釣果。

マダイ
 (5月16日(土)記)
 近海でもやっとマダイの便りが増えてきた。清伸丸は今日は釣人が2名ということもあって30cmクラスが3枚と不調だったが、多船で70cmを頭に40〜50cmのマダイが合わせて13匹とよく釣れてきた。天秤フカセで完全フカセのように撒餌をす釣法で、水深は20mほど。

 

 (3月27日(金)記)
 現在一番安定している釣り対象魚種はメダイかもしれません。 これも、岩瀬沖、新湊沖、氷見ないし大泊沖などで釣れています。当店船長ひとりでの釣行で30〜40cmのメダイを100匹以上釣ってきました。

 (4月2日(木)記)
 3月29日午後、30〜40cm台のメダイが二人で50匹ほど釣れました。

 ヤナギバチメ
 (4月2日(木)記)
 ここ数日、岩瀬沖で15,6〜25cmほどのヤナバチメがよく揚がっているようです。だんだん型は小ぶりになっているようですが、よく釣れています。

 

 4月6日(月)記)
 4月5日の清伸丸では他の釣りの残りの短時間での釣りで、今日も1人平均20匹ほど。釣れない船もあったようで、だれでも入れ食いとは言えないようだ。
 
4月4日(土)記)
 清伸丸でのミギス釣りは他の釣りに時間をとられ、短時間しか出来なかったが、一人平均20匹ほどとまあまあでした。ミギス釣り一本でしたらかなり釣れたもようで、ミギス釣りだけならあたりはずれはあまりないでしょう。

 (4月2日(木)記)
 岩瀬沖、新湊沖で、よく釣れています。

 花見イカ(スルメイカ)
 
(5月12日(火)記
 清伸丸で120匹とまだイカはよく釣れている。
 
(4月6日(月)記)
 能登の大泊では花見イカが入れ食い状態の一人100匹以上の人が多くいたようだ。

 
(3月27日(金)記)
 (スルメイカの小型のもので、花見のシーズンにとれることから富山ではこのように言われている)
 これからが本番の釣りで今はボツボツ揚がっている。岩瀬沖、新湊沖、氷見沖など

 その他
 (5月10日(日)記)
 40cm前後のマコガレイを一船30匹ほど釣った船があった。

 (5月4日(月)記)
 5月2日清伸丸で鬼カサゴ、カサゴが揚がったりでポツポツつれています。

 
(4月12日(日)記)
 クロメバルやキジハタがポツポツ揚がっています。

 (3月27日(金)記)
 底物でキジハタがボツボツ釣れたり、オニカサゴ、アマダイなどが2月、3月はじめのころは新湊沖などでよく釣れていましたが、このところいい話は聞かれません。



            神通川のアユ釣り情報

(9月11日(金)記)
 冷夏のせいであり、雨降りの日が多かったせいでもあるのでしょうが、アユが稚魚のように小さいものがほとんどのようです。、数はその間釣りにでられなかったこともあってか、かなり多いようです。友釣りでもつれますが、時期的にコロガシ釣りが盛んに行われています。

(8月6日(木)記)

 やっと梅雨があけ雨の日も減って川の水量も徐々に減ってきました。昨日の段階ではまだ毛鉤釣りにも水量は多すぎる状態で、ましてや友釣りは釣りになりません。毛鉤釣りはここ数日でよい状態になると思われますが、友釣りはお盆まで無理かもしれません。また、釣ってもかたはまあまあですが、このだらだらとした長雨で、餌のコケも少なく飢餓状態で、痩せてしまっているのも釣り気を削がれます。


(7月17日記)
16日には濁りもあまりなくなり、水量も30cm増程度でやっと友釣りができる状態になったのですが、ダイワの大会マスターズでも20匹ほどが優勝者のようで、コケが付いていないせいなのか、水量が安定しないからなのかあまり良い条件ではなかったようです。毛針釣りにしてもあまりよい話はありません。さらに17日の今日は雨模様でさらに週末、連休は良いコンデションにはならないかもしれません。


(7月5日(日)記)

 神通川の毛針釣りは全体的には好調で、水の量の上下はありますが、現在は落ち着いてきて、濁りもあまりないようです。2日はあまりよくなかったようですが、3日はまあまあで、多い人で100〜150匹の釣果があったようです。針は割合限られてきていますが、当店オリジナルのタイコーボー1号、神通6号、登る昇村雨などは好調ですが、まだ初期バリで釣れているようです。


(6月29日(月)記)
 解禁から早10日。初日は天気も好条件で、友、毛バリともによく釣れた。友釣りではまあまあの型。毛ばり釣りのほうは全般的に型は小さめ、ハリが合えば100〜150匹を釣りあげる人が多い。
 その後雨が降ったりで、水嵩がまして条件は悪い日があったが、、ここ数日水も減って濁りもましになって30匹50匹とよく釣る人がいる。ただ、昨年のようではないが、まだ小ぶりのものが多いようだ。

(6月20日(土)記)
 今日から竿釣りの解禁。天気にも恵まれ、よいアユ釣り解禁日になりました。しばらくの間、情報の取れ次第、友釣り毛バリ釣りの情報を書いてゆくことにします。


7月22日キス9匹
池田陽介様撮影


6月1日、天気は曇りのち晴れ、波は穏やか。アジ(30〜、40cm)50〜60匹
マダイ1匹、サワラ1匹
一船3名の釣果



魚種:黒鯛
日時:2009.04.18 23時
釣場:滑川
全長:56cm 重さ:2.9kg

釣人:中谷秀樹様