飛騨古川 「瀬戸川と白壁土蔵街」
約400年前に増島藩の濠の水を新田開発のために作られた”瀬戸川”
町人街の裏手に当たる為、瀬戸川と呼ばれた。
1968年に住民の寄付により鯉が放流されました。
冬期間、鯉は越冬池に引っ越し、春になると再び瀬戸川へ戻ります。