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20C末の長期欠席生徒・児童の推移
―不登校の急増―

 20世紀末に学校嫌いによる長期欠席生徒・児童(50日以上欠席)が急増している。 長期欠席には、病気欠席もふくまれ、従来、病気欠席と扱われていたケースが不登校として扱われるようになったものも含まれると考えられる。
 不登校は、個別の児童生徒により事情が様々であろう。さらに学校制度に適応しない状態でもある。このため、不登校対策を制度化して一律に対処することは困難と予想される。単に学校だけの問題とはせず、地域社会全体の問題として捉え、地域社会の構成員全体で取り組む必要があろう。各学校はこの問題を内部に抱え込まず、社会に開かれた形で取り組まれるよう情報を広く公開していくことが求められよう。



(統計データ)

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(Apr.01,2015Rev./Dec.23,2001Orig.)