アカタテハ | ヒメアカタテハ | キタテハ | ルリタテハ |
キマダラヒカゲ | ゴマダラチョウ | コムラサキ | ヒメジャノメ |
シジミチョウ | ベニシジミ | ツバメシジミ | ウラギンシジミ |
モンシロチョウ | モンキチョウ | キマダラセセリ | イチモンジセセリ |
ジャコウアゲハ | アゲハチョウ | 樹液に集まった蝶 | |
アカタテハ 大きさは違うが、 ベニシジミの配色とよく似ている。 (Sep.03,2006) |
アカタテハ 後翅裏面は、枯葉模様の擬態。 (Sep.03,2006) |
ヒメアカタテハ アカタテハに比して 表翅で暗色の部分が狭い。 (Oct.01,2006) |
キタテハ 表翅は黄の生地に黒の斑模様。 (Sep.23,2006) |
キタテハ 裏翅は枯葉の擬態。 (Aug.20,2006) |
ルリタテハ シロテンハナムグリとともに 樹液を吸うのに夢中。 (Sep.03,2006) |
ルリタテハ 裏翅は茶褐色の枯葉の擬態で、 樹皮とそっくり。 (Sep.03,2006) |
キマダラヒカゲ 表翅は撮れていない。 (Sep.02,2006) |
ゴマダラチョウ シロテンハナムグリと一緒。 (Sep.02,2006) |
ゴマダラチョウ 黄色い口吻を出している時は、 樹液の吸引に夢中で、 近づいても殆ど逃げない。 (Aug.15,2006) |
ゴマダラチョウ 当初、このチョウの後を追って 樹液にいろいろなタテハが 集まっているのを見つけた。 (Aug.19,2006) |
コムラサキ 表翅の紫色は 角度によっては全く見えない。 撮影後の整理で、このチョウだと気付いた。 (Aug.19,2006) |
コムラサキ 裏翅は枯葉の擬態。 (Aug.19,2006) |
ヒメジャノメ ジャノメ模様は天敵を脅かす効果とされるが 本当のところはよく分からないらしい。 コジャノメとの判別が難しい。 (Aug.20,2006) |
シジミチョウ ごく一般に見かける。 (Jul.09,2006) |
ベニシジミ 大きさは違うがアカタテハにそっくり。 (Aug.20,2006) |
ベニシジミ 小さいが、美しい色をしている。 (Sep.02,2006) |
ツバメシジミ 写真でははっきりしていないが、 後翅の下部に尾が伸びており、 ツバメの呼称となっている。 (Sep.23,2005) |
ウラギンシジミ 一度見かけたのみ。 (Sep.25,2004) |
モンシロチョウ ごく一般に見るが、 運河周辺での幼虫の食草は何だろうか。 (Aug.20,2006) |
モンキチョウ (Aug.13,2005) |
キマダラセセリ (Sep.02,2006) |
キマダラセセリ (Aug.15,2006) |
イチモンジセセリ 集団でいることもある。 (Jul.23,2006) |
ジャコウアゲハ (Aug.11,2006) |
ジャコウアゲハ (Aug.11,2006) |
アゲハチョウ (Aug.17,2006) |
樹液への集まり いろいろなタテハチョウが 樹液に集まっているが、 西側に道路が整備され 雑木林が薄くなったので 今後は、見られなくなっていくのではなかろうか。 また、Webで吹聴するのもよくないかもしれない? (Aug.19,2006) |
ナメクジ 樹液を出している コナラ、ミズナラ、クヌギを回って見たのだが 今年は、巨大なナメクジが這い回っていた。 直ぐ近くに道路が整備されたことによって、 蝶などは住めなくなったのではなかろうか。 あるいは、天候等の都合で、 たまたま運が悪かったのかもしれないが、 気がかりである。 (Aug.20,2008) |