こんにちは、川崎正夫です。

ご挨拶

　私たちの舟橋村は、昭和の大合併．平成の大合併の際にも「自主独立の道」を選び、富山県で唯一の村となりました。
　人口3千人弱、面積は3.47平方キロメートルと日本一小さいですが、年齢構成は若くて活気にあふれ、子供たちの顔も輝いているのが、わが「舟橋村」です。
昔と比べて生活の範囲が広がり、行政サービスもこれまでの自治体の枠を超えたものが求められていますが、小さい村．住民に近い行政だからこそ、必要な施策を効果的に打ち出すことができます。
住民の皆様が本当に求める求めるサービスを優先して行うことが、最も無駄なく効果的です。
私は、住民一人ひとりの声．小さな村の小さな声をすくい、将来の世代が希望を持てる舟橋村となるよう努めてまいります。
皆様の温かいご指導．ご支援を賜りますようお願い申し上げます。 (2008.11月)

舟橋村への思い

　私は、この村に強い愛着を感じています。
　いま、私は残された人生を、生まれ育ったこの村のために、捧げようと決意いたしました。
　皆さんには突然のことと思われるかもしれませんが、今から三年前、私が舟橋村行政改革懇談会の会長を引き受け、一年間にわたって村の現状と課題について討議を重ねるなかで、果たしてこれでいいのだろうか、・・・・。　
　　　続きは　舟橋村への思い

　　　川﨑正夫　プロフィール

　　川﨑正夫　後援会事務所
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