あたりまえシリーズ1
中丸：ちきゅうーはまーわるー
田中：あたりまえだろ
あたりまえシリーズ2
中丸：まわれ まーわれ
メリーゴーランド
田中：あたりまえだろ
あたりまえシリーズ3
中丸：目を閉じたままー道にまよってーいる
田中：あたりまえだろ
インターホン
田中「ぴんぽーん♪中丸ー！ぴんぽーん♪中丸ー！！」
中丸「ガララ（開ける）ガララ・ガララ・ガララ・ガララ・ガララ・ガララ・よっ！」
田中「ドア開けすぎ！ドアありすぎ！」
田中。「ダァーッ！」
エイリアン
田中「こえーよ、ここ、絶対でるよ、宇宙船中だし。」
中丸「でたでたでた！グワーグワーグワーグワー！」
田中「おまえが出てんの？」
田中。「ダァーッ！」
大きさワールドクラス
中丸「こうきーよく来たなー今日帰るんだろぉ？」←なまってる
田中「あっ今日帰る！」
中丸「これ持ってけぇ」
田中「何これ？」
中丸「キュウリ」
田中「でっか！」
田中。「ダァーッ！
オペ１
田中「これからオペを始める。 …メス」
中丸「はい。」（メスを渡す）
田中「…オス。」
中丸「押忍！」
田中。「ダァーッ！」
オペ２
田中「これからオペを始める。…メス！」
中丸「はい。」
田中「うわぁぁぁぁぁ」自分の体にメスを入れた。
田中。「ダァーッ！」
お弁当１
中丸「おかあさん！おかあさん！」
田中「はい。はい。」
中丸「あした〜遠足なんだ！」
田中「そういえば、そうね〜」
中丸「で、お弁当なんだけど、卵焼きにウインナーた〜くさん入れてね！」
田中「たくさんいれましょうね。じゃあ、いつもみたいに、うた歌いながら作りましょうか。」
中丸「はーい！」
田中。「これっくらいの おべっとばっこに おにぎりおにぎりちょいとつめて」
田中「って行って来い。」
中丸「おかず入ってな〜い！」
田中。「ダァーッ！」
お弁当２
中丸「おかあさん！おかあさん！」
田中「はい。はい。」
中丸「あした〜遠足なんだ！」
田中「そういえば、そうね〜」
中丸「で、お弁当なんだけど、卵焼きにウインナーた〜くさん入れてね！」
田中「たくさんいれましょうね。じゃあ、いつもみたいに、うた歌いながら作りましょうか。」
中丸「はーい！」
田中「これっくらいの おにぎり」
中丸「大きい・・四角い・・」
田中。「ダァーッ！」
お弁当３
中丸「おかあさん！おかあさん！」
田中「はい。はい。」
中丸「あした〜遠足なんだ！」
田中「そういえば、そうね〜」
中丸「で、お弁当なんだけど、卵焼きにウインナーた〜くさん入れてね！」
田中「たくさんいれましょうね。じゃあ、いつもみたいに、うた歌いながら作りましょうか。」
中丸「はーい！」
田中「こげっくさいの おべっとばっこに」
中丸「洗えー！！」
田中。「ダァーッ！」
カッパ
坊主聖の頭にゆっちが手をのせ、聖が変顔。
田中。「ダァーッ！」
乾杯
中丸「皆様、お忙しい中、誠に有難うございます。恐縮ながら私が乾杯の音頭を・・・」
田中「えー、皆様、お忙しい中、本日は有難うございます。僭越ながら私が・・・」
中丸「オレが」
田中「おまえ？え、オレだよ」
じゃんけん 田中グー・中丸パー
田中「完敗・・・。」
中丸「乾杯！」
田中。「ダァーッ！」
金魚すくい
中丸「おぉ〜坊っちゃんやってるよ〜」
田中「じゃあ１回ね。はい、１００円」
中丸「じゃあこれで金魚すくってやってね。」
田中「えっ！？たすけんの？」
中丸「はい。人工呼吸。いち〜に〜」
田中「すーすー」
中丸「吸いすぎだろ！」
田中。「ダァーッ！」
どういう意味？と聞いてきた、仁ちゃん達に中丸「金魚すくい＝救い」
子犬
犬(聖)「ワンッワンッワンワン」
中丸「わぁ〜可愛い子犬ですねー触っても良いですか？？」
田中（飼い主）「あ、いいですよ〜」
中丸、聖をなでる
田中「って俺！？」
田中。「ダァーッ！」
恋ばな
中丸「最近さー、あいつの事思うと胸がドキドキするんだよ、これ、なにかな〜」
田中「それって、恋じゃない？」
中丸「いや、でも、胸が熱い上に熱もある。あと、咳もでるしリンパ腺も腫れてるし・・。」
田中「それ、カゼ！」
田中。「ダァーッ！」
小太りじいさん
中丸「むか〜しむかし、あるところにこぶとりじいさんというおじいさんがおったそうな。」
中丸「おじいさん、体重何キロ？」
田中「８２キロ！」
中丸「小太りっ！」
田中。「ダァーッ！」
コンビニ
中丸「やっべー、どうしよう・・」
田中「なに、忘れたの？ふざけんなよ。」
中丸「ま、いいわ朝でいいわ。」
田中「朝でいい？」
中丸「俺、朝コンビニ行こうっと。」
田中「俺も、朝コンビニごぉーと（強盗）」
中丸「ちげぇー！」
田中。「ダァーッ！」
友達の輪１
田中「やっべぇ、友達倒れてるどうしょう、どうしょう、あっ！救急車呼べばいいんだ！」
ピッピッピッ
プルルル〜プチッ
中丸「ただいま留守にしております・・・」
田中「えっ！？留守電？？」
中丸「ピーとなったらポーと言って下さい。」
田中「えぇ？」
中丸「ピー」
田中「・・ポー」
中丸「ピー」
田中「ポー」
中丸「ほら、救急車。」
田中「帰れ！」
田中。「ダァーッ！」
友達の輪２
田中「あいつ、いつ電話かけてもいないんだよな〜じゃ、もう１回かけてみよう！」
ピッピッピッ
プルルル〜プチッ
中丸「ただいま電話にでられます。」
田中でろよ！」
中丸「どうしましたか？」
田中「えっ？電話出てんの？」
中丸「うん。」
田中「出てんだ。」
田中。「ダァーッ！」
サムライ
師範（雄）「…では、今日で最後だ。」
弟子（聖）「ハイ！」
師範（雄）「おまえに最高の奥義を教える！心してかかれ！」
弟子（聖）「ハイ！」
師範（雄）「まずは刀を抜け・・・」
弟子（聖）「はい。」
師範（雄）「相手の気持ちを読んで・・・一気に切るー」
弟子（聖）「切る」
通り隣にいる師範（雄）を思いきり切る弟子（聖）
師範「うわぁぁぁぁぁ〜」
田中。「ダァーッ！」
そうなん
田中「あー遭難して3日目。あっヘリコプター！おーい！おーい！！って助かったんだよね。」
中丸「そうなん？」
田中。「ダァーッ！」
ナイスバディ
聖「聞いて！聞いて！」
中丸「どした？」
聖「俺このあいだ渋谷歩いてたのよ。そしたらすっげぇナイスバディの女がいるの。」
中丸「え、ナイスバディ！？ボン(胸）・キュン（腰）・ボン（尻）♪」
聖「そうそう、お前の好きなやつ。ボン(頭）・キュン（首）・ボン（肩）」
中丸「え！？ボン(頭）・キュン（首）・ボン（肩）！！？」
田中。「ダァーッ！」
ビスケット
田中「ポーケットをたたくと ビスケットがひっとつ！」
中丸「ポーケットをたたくと 腿が痛い」
田中。「ダァーッ！」
マツタケ狩り
中丸「教授、マツタケ本当にいっぱいありましたね！」
教授(聖）「そうだね〜。俺、こんなでかいの取っちゃったもん。」
中丸「わぁー！！でけぇ！でけっけっけ…でった…。」
中丸「くっくくまだ！！くま！くま！」
教授(聖）「ヤバイ！ヤバイ！！興奮してる！」
中丸「こんな時どうしたらいいんですか！寝たふり！寝たふり！死んだふり！」
教授(聖）「ダメ！ダメ！ダメ！通用しない！通用しないから！」
中丸「じゃぁ！どうするんですか！？何か持ってないか・・・」
中丸「あった！麻酔の付いた吹き矢！」
教授(聖）「早くふいて！早くふいて！」
中丸「フッ」
教授(聖）、中丸の吹き矢にやられ、なぜか中丸までもが！
田中。「ダァーッ！」
美容院１
田中「今日はどうなさいますか？」
中丸「んー、軽くブリーチしてください。」
聖、軽くブリッジ
田中。「ダァーッ！」
美容院２
田中「今日はどうなさいます？」
中丸「んー、軽くブローしてください。」
聖、ゆっちにボディブロー
田中。「ダァーッ！」
予防接種
田中「はい、次の人〜。」
中丸「あ゛〜！！もう俺の番かよ〜。
田中「大丈夫、すぐ終りますよ〜。チクで終りますから。」
中丸の左手を消毒する。
中丸「このニオイがダメなんですよ！」
田中「すぐです。すぐ終りますよ〜本当、すぐですから大丈夫！！」
田中「プスッ（注射する）」
中丸「腕ちっげぇー」
田中。「ダァーッ！」
留守電
田中「ただいま留守にしております。ご用の方は発信音の後0.1秒以内にご用件をお入れ下さい。」
ピッ
田中「このメッセージでよければ…。」
中丸「短っ！」
田中。「ダァーッ！」
ロボット
中丸「2011年、ロボットが普及したのである。」
田中「ウィーンウィーン」
中丸「もう最近は便利になったわねぇ。こんなロボットとかできちゃってね〜」
田中「お母さん、ごはん作って！」
中丸「はーい。」
田中。「ダァーッ！」 |
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