〜田舎のネズミ奮戦記〜

KAT-TUNカレンダー2008 赤西仁

2008.08.06 047



ウエスティンホテル東京。^^

なんやそれ! って聞こえてきそうですが。^^;

カレンダーに、オールブッラクで決めた仁が
オリエンタルな雰囲気のお部屋で撮ってる一枚があるでしょ!?
(でも、靴下だけ白いって言う/苦笑)

それを撮ったのが写真中央のホテルの一室なんだそうで。^^
しかも、仁の撮影はスイートクラスのお部屋であったそう。





少し前に仁が登場した、『Hanako』の36Pには
同じカーテンで同じライトが置かれているお部屋の写真が載ってましたね。^^

さすがに、こちらは入るに入れず^^;
遠くからの撮影となりました。(笑)


2008.08.06 045


上着を脱いだ仁が、
ポケットに両手を入れて佇んでる小さな一枚の撮影場所ですね。


なんだかとても違和感があったのですが、それもそのはず
カレンダーには左端の水色の街灯が映ってないんです。^^;

多分、カメラは街灯のあたりまで前に出てて、
もうちょっと右から仁を撮ったものと想像できます。
右のビルや住宅もそれほど写り込んでなかったですしね。
他の撮影場所とはちょっと離れているのですが、
路地を少し入るだけで、意外なほどごく普通に住宅が建ち並んでいました。




カメラマンの腕もあるとは思いますが、
仁が立ってるだけで町並みの雰囲気がこうも違うのかと思うと。。。

それにしても、どうしてこの街灯はずして撮らなかったんだろう・・・キーコ。
って、私が指定したんですけどね、ココ!!って(苦笑)



次はこれ。ホテルの部屋と同じ衣装に白いジャケットを着た仁がいた場所。
(ホテルではオールブラックに見えたけど、オールネイビーだったのですね。^^;)
karenda3.gif   karenda4.gif

これもアングルは微妙です。^^;
と言うより、違う!とはっきり言えますね。^^;

が、ライトとレンガ張りの外壁、木製の柵(と言うのかな)が同じ場所だと教えてくれてます。^^

あ、仁の下に写ってる植物は右の画像に写り込んでるアレかな?(笑)

それにしても、カレンダーとは雰囲気が全く違います。 
夏の眩しい陽射しのせいかな。



続いては、白のシャツに、ネイビーのロングジャケットのスリーピースの仁が
ポケットに手を入れ、こちらを見据えているショットの撮影場所。
karenda6.gif   karenda7.gif

いや〜、これもアングルは微妙ですね。^^; 
ちょっと引き過ぎでしたか。。
それでも、陽が翳ってたから雰囲気は掴めそうですね。よかった。^^

右の写真が門柱の全体を写してます。ふ〜ん、こんな風になってたんですね〜。。
それにしても、この門柱(?)にもたれ掛かって、こちらを見据える仁。素敵です。^^



karenda2.gif





ココが一番違ってたみたい(汗)

花壇の端の丸いタイル(?)に、鳥の模様が描かれてますよね。

カレンダーのほうは・・・仁の左腕のヨコのほうに同じような物が2枚張られてますね。
多分、続いてるんだと思うのですが、もう少し奥のほうだったのかも知れませんね。
ブルーの窓枠が特徴的な建物。この建物は覚えておくべきでした〜〜^^;








karenda8.gif


ベンチに座り、天を仰ぐ仁が印象的だったショットはこの場所で!

ここは、同じ目的をもったお仲間さん(でしょうねきっと/笑)がいらしたのですぐに判りました♪
カレンダーには写っていませんが、とても雰囲気のある素敵なベンチでしたよ。
ベンチを入れたショットも見たかったかも。^^

石畳の遊歩道は、夏も盛りで草が生い茂ってて。
仁の頭上に移っていた植物は、黄色い花を咲かせていました。

残念なことに、あのベンチに座るのを忘れてました〜〜!はぁ〜。。。







karenda1.gif




こちらは、先ほどのレンガ張りのお店の内部。^^

これももう少し奥のほうを写すべきでしたねぇ。。

この写真で言えば、仁が肘を突いていたのは
カウンターの奥の白いタオルが置かれているあたりかな。
やはり、陽射しのせいか、店内も明るい雰囲気ですね。^^









karenda5.gif



最後は、仁が洋書を手にもたれ掛かってた窓枠です。^^

仁がもたれ掛かっていた窓枠は、画像の中で言えば一番太いのが有力かな?
と言いつつ・・壁一面に窓があって、どの窓枠か特定できませんでした(笑)





カレンダーと実際の撮影場所の雰囲気って、以外に違うものなんですね。

それぞれの撮影時期が全く違うのもあるでしょうし、
街灯・看板・外壁のナンバープレートを写さないだけでこうも違うのだと感心しました。

でも、なにより、仁が醸し出す雰囲気がギャップを感じさせた一番の要因なのでしょうね。^^

これを書き始めた当初は、アングルの違いに少なからずショックを受けたのですが
書いているうちに、より実際の撮影場所が良くわかってよかったかなと思えてきました。^^
物は考え様ということで(笑)、ご了承くださいませませ。^^